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と、ある日…


レナトス「あ”ーつっかれたぁー」

カルド「いつもよりお疲れのようで」

ツララ「睡眠薬(20徹のオーターが一瞬で寝るほどの)いる?」

レナトス「ねむくなくなったわ」

ツララ「ならよかった」

ライオ「みんなおはよう!(クソデカボイス)」

みんな「うるさっ」

オーター「あああああああああああああああああああああああああワースが足りない!!!!!!!!!!!!!!!!」

ソフィナ「大丈夫ですか?いろいろと」

オーター「多分だめです」

ツララ「だめかぁ」

カルド「蜂蜜かけ刺し身いりませんか!?おいしいですよ!!」

ライオ「遠慮しておこう」

ソフィナ「そんなにまずいんですか?(パクッ)」

ライオ「あっソフィナ!!!!!」

ソフィナ(パタッ)

ツララ「ソフィナさん!!」

ライオ「遅かったか」

カルド(ズーン)

レイン「こんにちは」

ライオ「おっ、きたか!」

レイン「なんですか、この状況」

レナトス「あー、カクガクシカジカ」

レイン「なるほど」

ソフィナ「ウウッ」

レイン「どんだけまずいんだ、この刺し身だったものは」

オーター「わーすわーすわーすわーすわーすわーす…….」

ライオ「一旦オーターを寝かせよう!ツララ頼む!!」

ツララ「オーターごめん、(ドスッ)

オーター「ウッ」

ライオ「よし!あとはソフィナをどうにかしないとな」

ツララ「メリアドールさんのところにつれてく?」

ライオ「そうだな!じゃあ今日はここでかいさんだな!」

ツララ「わかった、またあした」

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