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快斗「ごめんな?待ったよな」
優菜ちゃんはピンクのワンピースを来ていて可愛かった。
🍋「いえいえ今来たところです行きましょうか」
快斗「なあ?誰が好きなんだ?俺はな🍋「先輩が好きです!真剣に見つめてくる瞳も冗談も笑顔もすべて愛してるんですいつも都合の良い妄想をしていてごめんなさい付き合ってください!ふってください!」
俺が喋っているのを遮ってそう言う彼女。
快斗「俺も好きだ!優菜ちゃん!お願い!付き合って!お前じゃなきゃ無理なんだあり得ないんだ!お願い!」
🍋「はい!お願いします」
快斗「ふってくれ、無理だよぉそんなの」
🍋「そう言うところも好きです、ありがとうございますデート行きましょうか!」