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月夜に愛ふたつ / 第一章

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月夜に愛ふたつ / 第一章

5 - 5話.9月5日,兎化

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2024年09月05日

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4話の♡100じゃないけど、毎日投稿なんで👍🏻



5話.9月5日,兎化


桃視点


桃「るぅとさん」


黄「ひゃいッ!?」


名前を呼んだだけなのに、思いっきり後ずさるるぅとさん。


なにかあったのだろうか?



桃「どうかしましたか?」


黄「え?」


桃「挙動不審すぎません?」


黄「え、そ、そそそうですかッ…?」


桃「ええ。なにかお気になさることでも?」


黄「気になること…?え、えっと………。…兎になる方法ってなんだろうなって」


桃「兎になりたいんですか?」


なりたいなら、兎化する方法ありますが…。



黄「ま、まぁ…そんなところですかね」


だから、挙動不審だったんですね、るぅとさん!


自分でも顔がとてつもなく笑顔になってることが分かるほど、清々しています。


兎化したいなら、幾らでも…


いや、制限は必要ですね。


桃「では早速今から…」


黄「ま、待ってください!」


桃「?」


黄「え、えっと……」


桃「…緊張してますか?」


黄「… (こくん」


桃「ふふ、ご安心ください」


自分のおでことるぅとさんのおでこをくっつけ、両手を握りしめる。


こうすれば、自然と緊張しなくなるはずだろう。


黄「あ、あのぅ…ッ?///」



桃「_____」


ぼふっ


黄兎「えっ?(桃さんは兎なので兎の感情がわかります)」


桃「!これはこれは…茶色の兎さんですね。可愛いです」


黄兎「さ、さとみさんッ、」


桃「はい?」


黄兎「こ、これいつ戻るんですか…?」


桃「翌朝治ります(にこっ」


黄「ひぇ…」



それにしても可愛いですね…。


震えてるけど、触り心地もいいし、落ち着きますし。


自分が人間の姿になって兎を見るなんてあまりなかったから新鮮です。


桃「さぁ、まずは…__」




桃さんは加減を知らないので、死すほど愛でられたらしいです( コソッ



𝑁𝑒𝑥𝑡➯ ♡ 100

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