テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こちらはリクエストで作らせて頂いた夢小説の主人公ルーラさんとアデルさんの恋愛です。
夢小説が苦手な方はご注意下さい。
私には好きな人という者がいる。
それは…
ルーラ 「アデル!遊ぼ!」
私 「…分かった」
何で好きなのかは分からない。ただこの優しい笑顔が可愛くて仕方がない。
誰に何を言われようとも、この気持ちが変わることは無い。
ルーラ 「アデル!!私!今日はアデルと夜まで起きてる!」
私 「結局いつも寝てる奴が何を言う」
ルーラ 「む〜!o(`ω´ )o今日は起きてるもん!アデルとずっと一緒にいるもん!」
夜中
ルーラ 「スースー」
私 「結局寝てるじゃないか…おやすみ…ルーラ」
こういう所が可愛いから好きなのかもしれない。
偶に泣きじゃくる時もある。
ルーラ 「アデル〜!足擦りむいた〜!痛い〜!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
私 「それくらい治るだろ?」
ルーラ 「私はアデルと違うもん!痛いの〜!」
私 「はぁ…分かった、分かった」ギュッ「大丈夫、大丈夫、痛くない、痛くない」
ルーラ 「痛くない〜!ありがとうアデル!」ギュー!
私 「!//ば//馬鹿!//くっつくな!//」
ルーラ 「えへへ!アデルだーいすき!」
私 「(〃ω〃)」
本当にあの時は恥ずかしかった…
私には恋という物がわからないが、これがそうなのか?
ただ本当に愛してやまない。
出来る物なら私の物でいて欲しい。
絶対に他の奴らに乗り換える気も無い。
私は一度求めた物は何が何でも手に入れる。
魔法も言葉も全部教えてあげたい。
私でも良いのなら、ずっと側に居たい。
振り向いて欲しい、意識して欲しい。
そんな事で頭がいっぱいになった。
ルーラ 「アデル!何してるの?」
私 「…!//あ…//いや…//何でも…//ない…//」
ルーラは私の頬に触れる。
ルーラ 「アデル大丈夫?お顔真っ赤!お熱?」
私 「…(〃ω〃)違うんだ…ありがとう//」
あぁ!ダメだ!恥ずかしい…!//やっぱり好きだなぁ…
ルーラ 「アデル!」
私 「…何だ?//」
ルーラ 「これからもずっと一緒だよ!アデルが世界で一番だーいすき!」
私 「…!ルーラ!」
ルーラ 「なーに?」
コメント
10件
ああ〜😇ルーラさんはアデルさんの気持ちに気づくのかな?ルーラさんの大好きと、アデルさんの好きは意味が違うからアデルさんは共感せず自分で言ったんでしょうね!🥰二人にとってのハッピーエンドになってくれ〜!!
ちょっと待ってください最高過ぎるし仕事早すぎません???? お疲れ様です🍵 なんでこんな素晴らしい語彙がある小説を1ページで示せるんだ僕の周りの人達は..🤔 アデル様には結ばれてくれの気持ちと一生片思いでいてくれという2つの気持ちがあります(((