⚠注意⚠
本作品は本人様とは無関係です。
本人様に迷惑がかかるような行為はおやめください。
また、こちらはbl作品となっております。
blじゃなくて友情が見たいんだ〜と言う方は
どうか心のなかで思ってくれると、幸いです。
⚠地雷注意⚠
tykg ⚔️🏢
ty⚔️ 攻
kg🏢 受
天使バージョンkgm 出
以上の事が駄目な方は回れ右お願いします🙇
ーー kg sideーー
あれからこの天使?とやらの事情を聞いてみると、
どうやら私の守護霊らしく、
甲斐田はこの天使を前から見えており、
普段からちょっかいをかけて甲斐田の反応を楽しんでいたが
そろヾ飽きてきて、退屈だ。
と言う。
そこで私の心の中やら独り言を聞き、
退屈しのぎに私の恋愛を手伝おうと思ったらしい。
なぜ突然、私が天使の姿を見えたのかは彼も分かっていないと言うことだ。
[さぁハヤト、作戦会議をしましょう♪]
最後の音符が癪に障るな。
「はいヾ、それで?なにか案があるんですか?」
[…]
「…は?」
「貴方から話し持ちかけてきたのになんにも考えてないとか…」
「握りつぶされたいんですか??」
[私一応天使なんですが?]
「そんなの関係ありません。握りつぶします。」
[アナタやはりゴリラですね]
「私とおんなじ顔してる人に言われたくありません。」
[ぁ!]
「ん…?どうしたんですか?」
[この本に書いてある[押してだめなら引いてみろ]?、とやらをやりましょう!]
「うっわ…何そのありきたりなやつ…」
[いいから!次のシュウロク?でやりますよ、ハヤト!]
「はぁ…」
〜待望の!!!収録日〜
今はアニコブもおらず、剣持さんと私、2人きりだ。
剣持さんはソファに座っている。
はぁ…緊張する。
[そんな事、どうでもいーから早く!!まずは押してください!!]
といい天使は私の背中を押し、剣持さんに近づける。
いや、押すって物理的?!?!
「うわっ…」
やばい顔めっちゃ近い…剣持さんやっぱり近くで見ても顔かっこいいなぁ…。いい匂いするし。
目でか。
ってそんなことじゃなくて…!!
『??…社長どうしたんですか、?』
「す、すいません。少し…その〜…コケてしまって…」
『いや全然大丈夫ですけど…』
といい、私の肩をどかすように扱い、
すぐ離れていった。
…ん??
まて…今気づいたが…
剣持さんって他人とめっちゃ距離取る(物理)タイプじゃないか…?!
急に私が押し(物理)てきたら嫌われるだろ!!
『…。』
見ろ!!あの顔!!
なんか疲れてんぞ!!
…あれ?てかこれ押してだめなら引いてみろって
そもそも物理的だし、相手に引かれたら意味ないのでは…?
あのクソ天使…許さない……
ーー tuy sideーー
びっっっくりしたぁぁぁぁ…
社長に憑いてるあの天使、?みたいなの何なの!?
すっごいニヤニヤしてるし、
社長の事すっごいみて笑ってたし…
…
え?本当に何?!
しかも社長の事押してたよね…?
まさか…霊…??
…ここは”仕事仲間”としてなにかするべきなのか…?
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コメント
3件
うぎゃぁああт ̫ т 好き過ぎるんだけど!?続きが楽しみ♪
おぉー 天使ナイスだね!ていうか⚔️さん天使が見えるの?!マジ??? 僕も見たい。
勘違い してる ~ !!!!!!! がっち で 最高 すぎる んだけど 。 続き 楽しみ 。