注意
死ネタ・闇類・少しグロテスク
司類・類くんが復讐してる
類くん可哀想
通報やめろください。
初書きだから下手察しろ
僕達は何時も道理、楽しい日常を送っていた。
だけどそれは2度と現れることの無い日常になってしまった。
司くんが誘拐された。
誘拐された理由はえむくんに恨みがあり、精神的に傷をおわせるため。なんて最低なのだろう。
怖くて何も出来ない。
男はえむくんに10億円を要求。近くの建物に居るから30分以上に持ってくる。持ってくるのはその3人の中なら誰でもいいとの事。
足が震える。
何も出来ない。
でも僕は頑張らないと。
だから僕は、えむくんのお兄さんが持ってきてくれた10億円を男の所へ持っていかないと行けない。
辛い。大好きな司くんが死んでしまう。
怖い。ただただ僕は走り続けた。
手遅れになったらどうしよう。
僕のせいで司くんが死んでしまう。
そんな事を思いながら僕は男の元へ辿り着いた。
時間は間に合ったようだ。
僕は安心した。これで司くんが解放される。
嬉しい。大好きな司くんが戻ってきてくれる。
「…すまない、類。愛してるぞ。」
だが世界は残酷だ。
司くんが僕の目の前で撃たれて死んだ。
何故、?
僕はちゃんと間に合った。解放するって言ったじゃないか。
なんでそんなことするんだ、?
意味がわからない。
苦しい。息ができない。大好きな司くんが死んだ。
好きで、大好きで、世界一愛してたのに。
司くん。つかさくん。
なんで死んじゃったの。
つかさくんってば。酷いよ。
僕を、置いていかないで。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あれからということ。
ワンダーランズ×ショウタイムは解散。
寧々は不登校。
えむくんは笑えなくなった。
そりゃぁそうだ。
司くんが死んだんだから。
僕だけでも、ちゃんと、ちゃんとしないと。
3人ともダメになってしまう。
僕が、僕が、ぼくが、ぼくがぼくがぼくが。
しっかりしないと。
死にたい。
学校も何処にも行きたくない。
誰にも会いたくない。
学校に行っても僕は毎日屋上にいる。
何もしない。
ただぼーっとしてるだけ。
なぜって、?
司くんが居ないからだよ。
もう何もすることが無い。
学校で聞こえてくる言葉は、
「死んだんだってさ。」「可哀想。」
「まだ高校生なのに。」「要件は果たしたのにね。」
「最初から死ぬのは決まってたんじゃん。」
うるさい、。
うるさいうるさい!!!!!
だまれ、だまってくれ、。
おれが、おれが悪いんだ。
もう、殺してくれ。
お願いです。だれか。誰でもいいから。
俺を殺してください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
寧々とえむくんは段々と元気になっていった。
寧々は学校によく来るように。
えむくんは少し笑えるように。
良かった、元気になってくれて。
そんな事を思いながらガレージの中。
精神安定剤を10粒程一気に口に入れる。
つらい。寒い。
僕はもう学校にも行かなくなった。
寧々は毎朝、「類、大丈夫、…?、無理はしないでね、」と優しく声をかけてくれる。
優しいのは知っていた。
でも今の僕にそんな事を言われても。
ただただ苦しいだけ。
だって司くんが死んだんだから。
僕のせいで。
愛してる。僕も愛してるんだ。
だから君のそばにずっといたい。
だから僕は死にたい。
でも毎日止められる。
母さんは司くんが死んでから、僕が学校を行かなくなった日からガレージで僕を見張ってる。
めんどくさいな。本当に。
そんな事しなくてもいいのに。
まぁ、僕を心配しているんだと思う。
どうでもいい。早く死にたい。
「……死にたい。」と僕は呟いた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
11/23 0:00分
僕の計画が開始される。
僕は前もって誘拐犯の居場所を特定した。
そして復讐をその場で行う。
殺す。絶対に殺す。
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
絶対に殺してやる。
計画は上手く行き、おれは犯人を殺した。
首を切り、腕や足を切り落とし、皮を剥ぎ、
心臓を取り、目をくり抜き
ぐちゃぐちゃにした。
僕は死体を袋に詰め、僕のセカイへ向かった。
本当は僕のセカイで殺した方が良いが、
それはそれで色々と面倒だ。
セカイに死体を置き、司くんが死んだ場所えと向かう。そこはもう司くんの血はない。
男が持っていた銃を取り出し、自分の頭に向ける。
嗚呼、やっと死ねる。
やっと司くんの所へ行ける。
嬉しい。
これまでの頑張りに救われたんだ!!
もう何も辛いことは無い!
こんなハッピーエンド、味わえないだろう!
なんて思いながら、僕は銃の引き金をひいた。
銃音が響く。
ありがとう。そしてごめん。
2人を残して言ってしまってごめん。
司くんを守れなくてごめん。
最後くらい皆と話したかったな、。
ありがとう。
そしてさようなら。
司くん今すぐそっちに行くね。
僕も愛してるよ 。
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いやむっずやり方分からんないようごちゃごちちゃすま○こ。続きなどないぞめんどくさいから通報やめろや。死ネタ大好物。あお久しぶりです
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