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桃)ふぅ、そろそろやるか、
君との思い出の場所を転々とし、5時間程たった
もう少し思い出の場所に行って、
思い出に浸っていたかったが、それよりも早く会いたい気持ちの方が強い
これを使って大丈夫なのか、本当に出来るのか不安もあるがやってみないと分からない。
時計を使う決意をした
カチカチカチ
桃)うわっ、!
ピカーン
時間を設定した途端、強い光に包まれた
⁇)ないくん?大丈夫⁇
桃)、、、っ、?
桃)、、りう、ら、、、?
戻れた、、のか?
赤)うん、そうだよ、、?
急に倒れてびっくりしたんだから‼︎
幻覚、、じゃない、よね
桃)、、え、あぁ、?ごめん、、、?
赤)ないくん疲れてるんじゃない?
ちゃんと休みなよ?
心配してくれる、、いつもの優しいりうらだ、、♪
桃)、、、うん、♪
赤)、、ぷっ、あはははww
桃)えっ、?なになに⁈
赤)いや、、急にw、嬉しそうになったからww
桃)そこまで笑わなくても、、w
赤)ないくんだって笑ってるじゃんwww
桃)いやいや、だってw
、、前みたいにりうらと変なことで笑って、色んなこと話して、嘘みたいだよ、
赤)、、え、ちょ、ないくん?大丈夫?
桃)えっ?なにが、、
赤)何がって、、、泣いてるよ、?
桃)へっ、、ポロポロ
りうらに会えて、話せて、笑い合えて、当たり前だったのに。
りうらがいなくなってからそれがなくなった。不安だった。
だからこそ今こうして話せることが、一緒にいることが嬉しくて、安心して、ずっとこうしていたくて、
その為に、りうらを助けないと、りうらを助けてまた、
赤)ないくーん?大丈夫?、
桃)、、うん、大丈夫
赤)そう、?それならいいんだけど、、
あ、てかさ、りうら食材ないから買い物行っ てくるね。
桃)えっ、、だ、
赤)だ、、?
桃)だ、だめっ、!
こんばんは‼︎
ちょっと見て欲しいのがありまして、
プロローグの視聴回数39回ッ‼︎
今までで一番多いかもッ!
皆さんありがとうございます♪
それでは今回はこの辺で、おつまゆ〜‼︎