w\r\w\r\dの小説です!
初期人狼組〜
オチがわからん
軍パロだよ〜
メンバーが暴言をはくよ…
苦手な人は今すぐ閉じてね☆
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rbr「zm」
zm「rbrか、どしたん?」
rbr「…会議室に来てくれへん?」
zm「分かった」
ガチャ
zm「すまん、遅れた」
gr「…」
kn「…zm」
重い空気
幹部の視線も冷たい
俺、なんかした?
そう思いながら
席に着く
gr「単刀直入に聞く
zmは裏切り者なのか?」
zm「え…?」
gr「…zmが裏切り者だという証拠が見つかった」
zm「違う…俺は裏切り者じゃない…」
syp「…信用してたのに
最低っすよ」
zm「さいてい…ッ?」
kn「zm、今すぐ出ていってくれ」
zm「違う…俺は…」
sho「言い訳は見苦しいわ」
zm「…ッ
分かった、出てく」
rbr「待ってくれ」
tn「どうしたんや、rbr」
rbr「zmと話をさせてくれへんか?」
gr「…まぁ、いいだろう」
ガチャ
rbr「なぁ、zm
お前本当は裏切ってないんやろ?」
zm「…そうや
でも、みんなが”裏切り者”そう言うんや
違うって言っても…
信じてくれへん」
rbr「俺は信じる」
zm「ッは…そんなこと言って本当は違うんだろ?」
rbr「…何年お前と一緒にいると思ってん?」
zm「‼︎」
rbr「だから、さ