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おばあちゃんは永遠に眠った。

もう目を覚ます事はない。

死亡保険からお金は降り、お葬式は開けた。

おばあちゃんと二人暮らしをしていたため、俺はひとりぼっちだ。

児童施設?そんなのごめんだね。

どうせ警察とかに預けられてしまうのだろう。

お葬式が終わってすぐに、俺は逃げた。

1人で暮らしてもばれるだけ。

ひとまず神社などにかくまっていようと思った。

俺はテラーのオリジナルキャラの主人公

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