イタリア「ただいま戻ったんねー!」
日本「!!イタリアさん!?」
ドイツ「イタリア!大丈夫だったのか!?」
イタリア「もうっ!2人とも目の下赤くしてぇー!ioは大丈夫なんね!」
日本「んっんんっ。ぐす」
ドイツ「良かった。」
ドイツが隠すようにそっぽ向く
イタリア「どうして泣いてるんね?」
ドイツ「お前の偽物がいたからだよ。」
イタリア「え!ioのニセモノ!?」
日本「はい。なので川を渡ってしまっているかと。」
イタリア「ひどいなぁ!勝手に殺さないでよ!」
ドイツ「良かった。」
日独(このイタリアは本物。だが様子がおかしい。なにか吹き込まれた?)
ドイツ「なにか吹き込まれたりしてないか?」
イタリア「2人の秘密を暴けとか?そんなの吹き込まえてないんね!」
日本(何も聞いてないのに「2人のひみつをあばけとか?」と言った。焦りの証拠ですね。)
日本「それなら良かったです。 」
日独(何か言われたなこりゃ)
ドイツ「もう訓練終わったぞ」
日本「そうですよ。イタリアさんがいない間に。」
イタリア「ありがとなんね!次のトーナメントは来週なんね?」
日本「はい。合ってます」
イタリア「じゃあ次の授業行くんね!」
日本「はい!」
ドイツ「あぁ。」
まさか1日で3話書くなんて。あと短くてごめんなさい。次回♡60で書きます。
コメント
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60いったよ(^^(圧))