/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
『知も欲には無力』
晴「…君、何のつもりだい？」
■『やだなぁ゙…そんなに怒らないで？』
おそらくは誰かしらの妖術…呪い。
はたまた晴の魂といったとこかな？
妖力も感じなければ呪い特有のモノも見られない…とすれば、
晴「君、何の魂なのかな。」
■『…驚いた。よく僕が魂だってわかったね？
まぁ別に知られても害は無いし良いけど。
僕は知識の魂だよ。』
雨「その知識がなして晴の魂ぬすんだんや、」
魂「大方欲望とかの魂に嫌気さしたんでしょ？」
■『わぁ！だいせーかい！
だって僕以外の魂ロクでもないのばっか！
欲望の魂で変態扱い、
変に運動神経いいせいで奇行に走る。
ヘタレはもう百害あって一利なし！！
だから本体の悩みを消してあげるって騙して身体乗っ取ろう！！て思ったのさ！』
白「あやつは自分の魂をも支配できぬのか？笑える」
朱「……晴明君の魂なら、
晴明君本体を起こせば君は収まる。そうだよね？」
■『…うん！そうだよ？…でも、
できるかどうかは別〜…だよね？』
道「できない訳ではないんでしょう？笑」
■『…………うん！やれるものならやってみて！♡』
百鬼学園上空。五芒星が突如と現れる
晴「な、ｯ＿＿＿＿＿＿＿＿」
白「 ぁ゙ ぁ゙ ア゙ ｯ “ ! ? ! ! 」
朱「 ｯ 、 ぅ゙ く ＿ ｯ * 」
晴「白虎！朱雀！」
道「ﾁｯ｡”」
雨「おい大丈夫か！！」
魂「……やばいね」
■『まず２人。先ずは君達から潰してあげる！』
雨「晴の顔したって性格ちゃうかったら別者や！」
そう雨明は殴りかかる
雨『もろた！』
■『ｯ、ぁ、雨ｯメ、！だよぉ、』泣
雨『ﾋｭｯ｡』（気絶
魂「……つっかえな。」
晴「まぁ、あの顔は…ちょっと、うん。」
道「？…晴明君本体を起こせば良いのなら…。」
そうだ。晴明君の知識。それ以外が反応する言葉を挙げればいい。
そう例えば。欲望の魂ならば。
道「あーあ。
今起きたら限定和服セー『（ﾋﾟｸｯ､』ラー服買ってあげようと思ったんですがね~…。」
■『*おいちょ、（（（（*（（（セーラー！！！！』
道「おや。晴明君の本体、
出してくれればセーラー服。差し上げますよ？」
晴『はっ。ｯセーラーーーー！！！！』
道「おはようございます晴明君。ところで、
晴明君を追い詰めた身の程知らずはどなたです？」
魂「…………本当ロクでもない」
晴「さすが晴だよ。笑」
このあと身の程知らずを蹴散らしたのは
はた言うべきにあらず
終
普通にガチ戦闘にしようか迷ったけどこれ本体と魂が分かれてるわけじゃないし他の魂呼んで引っ込ませればいんじゃ？と思いましたのです
前までコメントしてくれてた人が急にしなくなったら悲しいよね
ちなみにフォローした人が♡だけ押してくれてるの名前でわかるし1回でもコメントしてくれた人全員覚えてる
コメント
5件
晴明くん……やっぱり、煩悩には負けてしまうのだね……流石だわ、雨……凜太朗くんと一緒パティーンじゃん、朱雀ちゃぁぁぁん！？びゃっこちぃぃん！！苦しそうぅぅぅ！！大丈夫だよ！我が治してあげるからねげへへへへへwｱ、ｺﾝﾆﾁﾜ…ｾｲﾒｲｻﾏ……
お？最高じゃん？魂でもなく雨でもなく頭脳でしたか！途中のよく分からない文字はなんだったんだ…？訳分からんけど天才だから続き楽しみにしてます！
