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読んでくれるとか神だ感謝感謝ぁぁぁぁぁ!
🍌「なんか頭に違和感ある…」
🍌「気のせいだよねきっと」
数分後
🍌「やっぱり気になる…」
🍌「まぁ良いや、少し買い物行こう」
鏡を見る
🍌「( °Д°)…!?」
🍌「ね、猫耳が…生えてる!?」
これはダメだ猫耳なんか恥ずかしい、急いで隠さないとでもおらふくんにバレてるか?とにかく人に見られたくない、隠さなければ
🍌「帽子を被ってと」
🍌「やっぱりしっぽも生えてるか…」
そうしてなんやかんやで買い物をし、帰る帰り道
🍌「うわ…最悪だ帽子が外れたらどうしよう」
風が強い、幸いまだ家が近いので運が良ければ恥ずかしい所を見られない
🍌「わっ…!?」
帽子が飛んだここは人が多いしバレないかな?怖い
☃️「あ!おんりーどうしたのー?」
遠くからおらふくんが迫って来る
🍌「家に入らなきゃ…」
☃️「あ、待って入らせ…」
バタンッ
☃️「おんりー酷い( > <。)」
🍌「おらふくん今入っちゃダメ…」
言うのが遅くなりようやくおらふくんに見られてしまった
☃️「…!?」
🍌「見ないで…恥ずかしいから…///」
☃️「はわぁ…可愛い♡」
🍌「あっおらふくんやめっ…」
☃️「おんりーの猫耳部分もふもふ♡」
🍌「Σ( °꒳° )ビクッᵎᵎ」
☃️「可愛い!」モフモフモフモフ…
🍌「あぁッ…///んっ…やめ…//」
☃️「はぁ…本当に可愛い!!」
🍌「はぁ…はぁ…やめてよ、」
☃️「ごめんねでももうちょっと楽しませてもらうね♡」
🍌「…」
☃️「ところで猫耳だけ生えてるの?」
🍌「いや、しっぽまで生えた…」
☃️「ふーん」
🍌「まさか触るわけじゃないよね…?」
☃️「しっぽは後で猫耳と一緒に堪能するからね♪」
🍌「…」
☃️「じゃあベッドに来てね?(圧圧圧)」
🍌「…」
続き書いて来るから待っててくれると嬉Cです