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江戸「、、、早いですね縄文さん」
縄文「やーぱ!きずくの早いねぇ〜」
日本「すぐお茶を出しますので」
弥生「日帝兄弟の方は?」
日本「すぐ来ると思いますよ」
江戸「んー。これは年月が長ければ長いほど早く見つけるからなぁ」
縄文「えー?じゃぁ、来るの遅いの?」
弥生「いや、、すぐそこに、」
縄文「は、え、?」
、
、
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海「あ、お久しぶりです縄文さん」
空「弥生さんもお久しぶり〜!」
陸「遅くなってすみません」
縄文「( ゚д゚) 」
海「縄文さん、!?」
弥生「あはは、、びっくりしちゃったみたいですね、」
空「この人強いっちゃ強いんだけど意識外に居られるとビックリしちゃうんだよなぁ」
陸「強い力には代償ありだからな」
日本「あーれー!?いつの間に来たんですか!?」
日帝兄弟「今さっき」
日本「えぇぇ!?」
日本「全然気づかなかった、、、」ボソ
空「最近訓練してないもんねー!」
陸「あ、空、それ、」
海「日本ごめん、庇えない」
縄文「へぇぇぇ、????」
弥生「そーですかぁぁ、??」
縄文弥生「日帝兄弟のところで訓練しているって聞いたけど、嘘だったんだねぇぇ?」
日本「ぁゎゎ、」
日本「ギャァァァァァァァァァァァ」
弥生「で、貴方達も庇っていたと、?」
日帝兄弟「ごめんなさい、、」
弥生「はぁぁ、別にね?訓練をするかどうかは良いんだけど」
弥生「せめてさ、?せめてさ、?嘘はつかないようにね、?」
日帝兄弟「はい、、、」
江戸「はいはい!みんなここで終わり」
江戸「全員集まったから始めるよ」
縄文「なんや、早いねぇ」
日本「イヤそんな、コトナイデスヨ」
縄文「ん?、」
日本「いや、なにも、」
日帝視点
江戸「では、話すね、?」
その声と共に先程までガヤガヤしていた場が
静まり返る
そして
日本「では、今日会議を開いた訳を話させて頂きます」
江戸「うむ、よろしい」
みんなみんな真剣に話を聞く
そして誰1人音を出さない
日本「我々の敵国と言ったらアメリカですね、?」
日本「そのアメリカに何故かは知りませんが」
日本「今日この頃「日本家の秘密ってなんだ?」と、聞かれました」
と言った瞬間全員周りを見て
仲間を疑う
一緒に過ごした仲間を簡単に疑っていた
そして、誰が言ったのかは知らぬが
米国と1番関わりがあった私が裏切り者じゃ?
と、、言ったのが聞こえて、、悲しいかった
でも
海が
「おい、!だれだ、!今そんなことを言ったやつは! 」
空も言った
「陸はそんな事しないよ1番あいつの事を恨んでるんだから!!」
そして日本が
「皆さんお静かに、、そして」
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