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「あ、『好きな人に告白したいです。どうやって告白すれば良いですか?』だって若井」
「俺ぇ!?え〜じゃあちょっと涼ちゃん……」
3人でインスタライブをしている時告白の仕方を聞かれた
ここは恋愛マスターの若井にアドバイスをしてもらおうと思ったが………
なんと涼ちゃんを告白相手にするらしい
俺は涼ちゃんに一目惚れをしたんだ恋人もメンバーもこの人じゃなきゃって
なのに今目の前で若井に取られそう
いや、これは練習みたいなやつだし本物の告白じゃないだから大丈夫そうだよなに焦ってんだ俺
「涼ちゃんのその優しさとかその笑顔とかに惚れました。僕と付き合ってください!!」
「はい!」
やっぱダメだぁ………
辛いぃ……
今『もっくん嫉妬してる?』ってコメントあったぞ?
あぁその通りだよ!!
「じゃあチューしよ〜」
「ん〜」
は?コイツ今俺の好きな人にはキスしよって言ったか?
「ちょちょちょ!もうええて!終わり!はい!やめて?」
びっくりしちゃう
告白はまだいいとしてキスまでしようとするなんて!まったく……この展開既視感あるし、
はぁあこれは早く告白しないとまずいな
若井に取られてしまう
「涼ちゃんちょっと今日俺んちね?」
「え〜?俺は?」
「お前いいだろ涼ちゃんだけね」
インスタライブが終わり俺と涼ちゃんは家へ向うあの後もちょっとムカつく事をしていて正直ぶん殴ろうかと思った
だって若井が涼ちゃんの後ろからハグして、、それにそのまま涼ちゃんの肩に顎乗せてんだよ!?ありえねぇだろ
再びイライラが込み上げてきた頃どうやら家についたようだ
お邪魔しまーすと涼ちゃんは言って家に入ったいつか俺の家に来たらただいまって言ってくれる日は来るのかな
「ね、さっきからなに?ずっと僕のこと見てるじゃん//」
「あっ、いや可愛いなぁって」
あ、めっちゃ間違えたどうしよう
もういっか!このまま告白しよう!
「か、可愛い?//」
「うん可愛い」
「涼ちゃんは俺のこと好き?」
「うん!大好き!」
「俺、涼ちゃんと付き合いたいなー」
やべぇ全然かっこいい告白できなかった
うわぁどうしよう涼ちゃん!お願い!
「ぼ、僕も元貴と付き合いたかった!僕でいいならお願いします!//」
「ほんと!?」
俺は嬉しすぎて涼ちゃんに飛びついた
あぁ温かい
でも俺は正直これだけじゃ満足できない
だって涼ちゃんは天然な所があるし、若井や他の人に取られてしまいそうだしーー
「元貴?ここどこなの?暗いし服着てないから寒いよ…手は手錠でベッドに縛られてるや」
「おはよう涼架」
そうだ監禁すればいいんだ
「元貴!どうしたの?ねぇこの手錠はなに?その手に持ってるピンク色のやつは?」
「これ?今から涼架に入れるやつ〜涼架は好きな数字とかある?」
「9‥…とか?」
「え!そんなに入れてくれるの?わかったーじゃ入れるよー」
ズプッ
「んんっ…!」
「すいっちおーん!」
「あっ…もときぃ……な、なんで……」
離れないでね僕の可愛いお姫様