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つづき

君と僕の『アイ』の形

のやつね

この作品は別アカウントでわたしが途中までかいたものです一葉ってなまえでアイコンたくさんの足のやつです

是非そちらからよんでみてください!!








凛「きいてもいいか?」

凛「なにがあったか」

おれはすこしためらいつつも顔をたてにふった









あれからなんふんたっただろうか

凛に凪と玲王のことを話して思い出し泣く

かれこれ1時間はずっとこうして泣いている

凛はずっとおれの背中を撫でながら聞いてくれた

優しいな凛は。嬉しいや



嬉しい?凪と付き合ってから楽しい。嬉しい。なんて思ったことあったっけ?あいつの気分にいっつも振り回されて泣かされて…

凛だったらおれを愛してくれるのかな?…なんて…





凪「………………」





潔「ごめんな凛!話きいてもらったうえに家までおくってもらっちゃってさ!」

凛「別にいい」

凛「おれがしたくてしただけだ」

素直じゃないし、冷たいけどどこか暖かさを感じる。

潔「ありがと!じゃーな!」

気を緩めたらいまにでも目から大量の涙がでてしまいそうなほどにおれは崩れる






「面倒くさいな…」







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君と僕の『アイ』の形

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