あ、光彩だよ、、???これが噂の小説モードなのね、、、
色々事故るかもだけど頑張って小説書きます
俺は一虎くんの旦那、、
なのに一虎くんが最近バナナばっか見てる、
俺はバナナより下なのか???
最近毎日そればかり考えてしまう
例えば昨日の話
「あーお腹空いた、ってバナナあんじゃん!」
「なんでそんなに黄色いんだろ。あーこの黄色いとことか味とか全部好き」
とバナナの事を語り出す。
「俺もバナナに憧れてこの髪色にしたからな」
「そーだったんですね」
「あ、なんだ千冬、カヨ」
そう、一虎くんはバナナと俺とで態度を変える
何故?何故俺はバナナに負ける??
俺は一虎くんをこんなにも、
バナナなんて脳も無ければ、人の様な感情全てないのに、何故???
バナナなんて人間とDNAが50%同じなだけ。
俺は一虎くんと同じ人間。
感情、脳全てある。そう…….
どうしたら、どうしたらいい??
一日中その事ばかり考えてしまう。
そうだ……バナナを絶滅させれば….
いや、そんな事する必要なんてない、ただ、
なんだ簡単な話しだ….
俺は一虎くんに依存してる、なら一虎くんも俺に依存すればいいんだ…。
その後どうしたら一虎くんは俺に依存してくれるか考えた…..
そうだ、惚れ薬を使って2人きりになればいいんだ。
2人きりになるために俺は地下室を使う。
その地下室の床と壁はコンクリートで冷たく、
手錠や鎖など逃げられないようにするための色々な道具も揃ってる。
これで一虎くんを
早速実行しよう。
まず一虎くんを捕まえないと、
狙うのはそう…“登校時間”
「一虎くんおはようございます」
「おはよ、」
「一虎くんちょっとじっとしててください」
そう言って睡眠薬が入った注射器を刺す
「え、?千冬、、??」
「よし、急ごう」
これで全部上手くいく、
「ん、ここは…..??」
「あ、起きました??」
「とりあえずこれ飲んでください」
「絶てぇあぶねぇから飲まねぇ」
「飲めって言ってんだろ!!!」
(ビクッ いつもの千冬じゃねぇ)
「わ、分かった」
「全部飲みました?」
「これが何かだけ教えて…」
「惚れ薬です」
「え、???」
「え?ってw 笑わせないでくださいよw
最近いつもバナナのことばっか」
「俺の時と態度が全然違ぇ」
「こっちがどんな気持ちかなんて考えたこと無かったっすよね???」
「え、えっと…..」
「この後覚悟してくださいね??」
その後俺は一虎くんに俺が一虎くんを愛してることを伝える為に襲った。
襲ったのが良かったのか惚れ薬効いて一虎くんは俺に夢中になってくれた
コメント
29件
BANANA on, wwwwww 話はいいけどねwバナナでwwwwww つぼったww 一虎(バナナ✨✨)
え!なんかこういう読み方?はじめてでめっちゃ良かった!! ドSな千冬最高♡
バナナ出た時点でくそ笑いましたwwwww