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めっちゃ久しぶりの投稿になります、。

書く気が起きなかったんです、。すみません!

今回も下手ながら書かせていただきます。


noside


jp「じゃあ、とりあえずギルドに行ってみよう!」

na「mraさん、ギルドに行きたいんですが、行ってきてもいいですか?」

mra「皆さん、ギルドに行くんですか?あの、私もギルドに登録したいなって思ってたんです。

   私もご一緒してよろしいでしょうか?」

krpt「良いですよ!」



  ガチャ、という聞き慣れた音が鳴り響く

jp「じゃあ、行こっか。」

日が少し落ちてきている。昼間の頃と違い、人通りも少なくなってきていた。

コツコツ、と足音が鳴り響く。少しすると、目的地のギルドが見えてきた。

扉を開けた。ギルドに入り、そのままカウンターの方へ向かう。

mra「あの、ギルドに登録したいのですが、」

受付「分かりました、13人組でよろしいでしょうか?」

mra「違います!あの、私だけです。この人達は、

   異世界人なので。」

受付「え、異世界人?待ってください、本当ですか!?」

krpt「はい。」

受付「取り敢えず、貴方達は、奥の控室に案内させていただきます。」


控室ついたってことにしてください。

??「今から貴方達には検査を受けてもらいます。」

??「あ、申し遅れました。私は、カトレア・パールグレーです。

  以後お見知り置きを。」(カトレア=kt)

kt「じゃあ、まずこの魔法陣に乗ってください」

ktが指を指したところには、白い光を放つ魔法陣があった。

言われた通りに乗ると、より一層強く光った。

kt「さて、オーブの反応は、、?

  嘘ッ、。まさか本当に異世界人なんて、、、。」

少しの間、静寂が広がる。

kt「世界の掟に従い、貴方達を王城に案内します。」


全然投稿しなかったのに短くてごめんなさい。

これ以上やると、霧が悪くなりそうだったので。

今日中に続き出す予定です。

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