あのことが起きたのは天気のいい空の下だった
晴翔「みてみて」
佳那「ん?」
晴翔「包丁みつけた!」
佳那「え、危ないよ」
晴翔「なんか切ってみよ」
佳那「やめた方がいいって」
晴翔「紙切ってみよー」
晴翔「切れにくいなー(力を強める)」
佳那「危ないよー」
晴翔「大丈夫大丈夫」
晴翔「あっ、、、、」
佳那「え、、、」
佳那「目、目に包丁が、、、」
晴翔「い、痛い、、」
母「ただいまー」
佳那「お母さん助けて(お母さんの元に行く)」
母「なになに?」
佳那「晴翔が、晴翔が、、」
母「晴翔がどうしたの?(晴翔との元にいく)」
母「え、、、」
そのときの晴翔は、血がたくさんでて、気絶していた
母「晴翔、晴翔」
母は、急いで救急車を呼んだ
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