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はいども〜
まぁじでこの作品しか書いてないねぇー
ごめんちゃい
今回は！
天界だぁぁ！！！
snrbでいきまーす
すたぁーと！
────────────────────
snside
とある日の撮影終わり
俺の彼女rbrがこんなことをいっていた
rbr「意外とsyaて優しいよなwww」
sya「意外とってなんやねんw」
rbr「んふはw彼氏向きだよお前w」
sya「そんなこと言ってええんかw？」
rbr「まー大丈夫やろw」
それはわざとかな？？
そう、最近rbrはメンバーのsyaと仲がいい、というかよすぎる、
てことでお仕置します☆
〜次の日〜
rbr「sya〜、お前痩せすぎやで？」
sya「いや健康的な細さやからw」
rbr「ほんまかぁ〜？筋トレせぇや」
sya「やだキツイいー、」
sn「rbr〜((ﾄﾝ」
rbr「ん？どしたん？」
sn「ごめんちょっとrbrもらってくね((ﾆｺ」
sya「あ〜、wおっけーw」
ut「あれ〇んだな〜w」
sya「いやｯ、w目が笑っとらんかった、怖かったわ、w」
rbr「なに！？痛いんやけど！」
sn「、、」
rbr「喋ってや」
sn「、、((ﾀﾞﾝｯ」
rbr「い゛ｯ、何すn」
sn「ねぇ((ｸﾞｯ」
rbr「んぐｯ」
sn「rbrは俺の事嫌い？」
rbr「、、、((睨」
sn「そっか、嫌いなんや、」
rbr「、、ﾌﾙ」
sn「じゃー好き？」
rbr「、、ｺｸ」
sn「良かった、、じゃあ、今なんで俺が怒ってるか分かる？」
rbr「、、ない、」
sn「ん？」
rbr「わかんない、」
sn「そっか、、正解はね」
rbr「？？」
sn「syaと距離近すぎやからやでｯ((ｸﾞﾘｸﾞﾘ」
rbr「!?!?んあｯ」
rbrside
めっっちゃキレてるやん！！
身長のせいで足届かんｯこれやばいｯ
てかｯ距離近いだけでこんなにされるなんてｯ
rbr「そ、そんなことないｯ！」
sn「俺はそうは思えないけど？((ｸﾞﾘｸﾞﾘ」
rbr「ｯん!?((掴」
どうにかして下ろしてもらわんと、俺が〇ぬｯｯ!!
でも力入らんｯ！
sn「、、wよっわ、w」
rbr「((睨」
sn「信じられない？」
rbr「当たりｯ前やｯ」
sn「zmー？」
rbr「!?」
やばいｯ見られｯ
zm「どしたぁー？ってうわぁお、w」
sn「最近rbr良くないよねぇー？」
zm「あぁ〜wそゆことwまぁねw」
え？どゆこと？？この状況みて？助けろ？
sn「どこが良くないと思ったー？」
zm「えぇー?syaと距離近いなぁーとは思っとったけど、wやからお前ら別れたんかと」
sn「まさか！俺がrbrと別れるわけ！でもそう思ったよねぇー？((ｸﾞﾘｸﾞﾘ」
rbr「ﾋﾞｸｯ」
zm「うん、、w(うわ痛そ〜wてかこんなsn怒ってんの初めて見たわ)」
sn「てことでここにsya連れてきて？」
zm「え？まじ？見せんの？」
sn「うん((ﾆｺ」
zm「お、おおう、分かった、(いや怖ｯ!?)」
いや見せるってなに！？怖いんやけど！？
sn「さてと、((ｽﾙｽﾙ」
rbr「は！？み、見せるって！まさかｯ」
sn「その通りだよ((ﾆｺ」
rbr「やめｯんあっ!?///」
ｺﾘｺﾘｺﾘｯ((〇首
やばいｯまじでやばいｯ最近ヤッてなかったから余計やばいｯ、、
sn怒りすぎやろ！？そんな酷かったんか俺！？
sn「あれ？もうイッたの？淫乱〜((ｺﾘｺﾘｺﾘ」
rbr「それｯやぁだｯ((涙目」
sn「泣いてもだめだよｯ、((ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ」
rbr「ぐぁｯ~//!?」
zm「sn〜連れてきたでぇ〜oh……w（うわまじでヤッとる〜w）」
sn「ありがとうzm」
sya「なになに〜ᐢoᐢって、、ん？？？」
sn「ﾊﾟｯ」
rbr「ﾌｩ、はぁ、はぁ、、んｯ、、」
sya「えっと、、？どーゆう状況、？？？」
sn「sya。1つ質問いい？」
sya「え、うん」
sn「rbrとどーゆう関係？」
sya「え？普通に友達やけど、、」
sn「そっか、最近rbrとよく話してるなぁ〜って」
sya「あ、あぁ〜そゆことね、w」
sya「rbr〜？そろそろネタばらししないとやばいんちゃう？？w」
sn「ネタばらし、、？？え？何？どういうこと？？」
rbr「し、syaから、ｯ言って、」
sya「おけwいやぁーこの間ね？」
〜sya宅〜
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
sya「ん？あれ？rbrやん。どしたん？」
rbr「最近snと喋れてないねん！！」
sya「いやうるさ！そんなん自分でどおにかせぇや」
rbr「無理や！」
sya「えぇ〜？めんどくさいわぁ」
rbr「emさんの腹踊りの動画でどうや」
sya「よし乗った」
rbr「よし。早速やけどどーしたらあいつに構ってもらえるんかな、」
sya「あぁーあれやれば？よくある嫉妬ドッキリ的なやつ」
rbr「あいつに聴くんかそれ」
sya「まぁ任せとけって」
sya「て感じやね」
sn「え、じゃあ俺まんまとはめられたってこと、？」
rbr「そうや！これに参ったら今後俺にしっかり構っt((ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
sya「産まれたての子鹿やんwwww」
sn「可愛いぃぃぃー！！！((ｷﾞｭ」
rbr「へ？？？」
sya「うわ、、」
sn「俺にかまって欲しくてやったって事やろ？可愛いすぎるわ俺のrbrｯ♡」
rbr「は？え？きっキモイ離れろ！！///」
sya「うわうわうわrbrさん満更でもないって感じですか〜？？w」
rbr「はぁ？ちゃうし！？//」
sn「ごめんねこんなことして！じゃa」
rbr「一緒に飯食い行こ、」
sn「え？S〇Xは？」
rbr「は！？ヤらんわ！！//」
sn「えぇ〜俺rbrが可愛すぎて勃った♡」
rbr「無理やだ明日仕事絶対無理！！」
sn「よし！決まり！ベッドGO〜！！((ﾋｮｲ」
rbr「あ、おい！？sya助けろ！！！((ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」
sya「頑張れ〜w(俺空気やったわ、)」
この後いっぱい愛されました♡
〜次の日〜
rbr「い゛だい゛((涙目」
sn「いやーwごめんごめんwついw」
rbr「声゛かれ゛た゛し、、仕事゛なんや゛けど゛、、！」
sn「今日は有給取ろうよ〜w((ｷﾞｭ」
rbr「キモイ゛行く゛」
sn「無理だよw」
rbr「誰゛のせい゛だと゛、」
sn「あ、」
rbr「あ゛？((ｶﾞｸﾝｯｯ」
rbr「!?!?い゛だぁい゛((涙」
sn「あ〜wほらねw」
お仕事休みまちた。
────────────────────
はいお疲れ様です！
皆さんは恋人いますか？とまとさんはいます(イマジナリー)
さぁて、天界も素晴らしいですね〜！！
sn溺愛そ~~~w
じゃ！また来週お会いしましょう！
ばいちゃ！
コメント
1件
リクっていいですか？
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