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どもー!早めに注意喚起入りまーす^^
⚠︎︎以下にはこのような要素が含まれています⚠︎︎
監禁 首輪(針付き) 手錠 口にタオル 足枷?
受け目線と攻め目線が入れ替わるので 『ん??』ってならないように気をつけてください!
地雷の方はおかえりくださいー!
誤字等ありましたら (以下省略
3行後はじまります!
「んぅ゛〜…??」
なんだここは、いつの間に俺は寝ていたんだ?
「お、司くん!起きたのかい♪」
類の声だ…ん、?類?俺、、何処で寝て…なんだか呼吸がしにくい。床も冷たい…暗いけど寝ていたからか目がしぱしぱする…。
「ん゛〜、、(パチパチ」
「、、?ん゛ぅー!?」
なんだ、これ、口がタオルで…あ、類に助けを
「おや司くん、今気づいたのかい?君は寝起きが弱いんだねぇ、、」
ん、?この言い方だと類がこれをつけたように聞こえるではないか。
「ん゛ー!、ん゛ん゛〜、?!(ジャラッ」
「司くん、手錠と首輪も今更気づくなんて流石に寝起きすぎないかい?」
「流石に寝起きで呼吸浅いだろうし、口は外してあげるよ(スッ」
「はぁッーはー、ケホッ」
「ありがとう類、、この手と首と足も外してはくれないか、?」
「それは無理なお願いだねぇ、」
「は、?」
司くんはまだ僕が手錠やらをしたことに気づいていないようだ。何故??この状況を見れば僕がしたことなど一目瞭然だろう。司くんはもう少し危機感を持った方がいい。
「いや、僕が”これ”、やったし…ねぇ?(指差」
「お前、誰だ。類はこんなことしない、類は俺にも優しくて、かっこよくて、監禁の真似事なんてしなi…、」
言葉が詰まった。見上げた時の類の顔が、類では無かった。いや、類は類なのだが、、怖い。
ものすごい圧を感じる。こちらに喋らせようとしない圧。いつもの猫目とは思えない鷹のような鋭い目つき。いつもの類のふわふわしたオーラは今、どこにもない。
「司くん、僕のことをそう思ってくれているのは嬉しいよ。でもこれは『監禁の真似事』なんかではない。君を守るためにここに入れてるんだよ」
「はッ、どういう_チクッ(首刺 い゙ぁッ゛?!」
首輪から何か針のようなものを刺され、液体、?を入れられる。 いしきが…ふわf、、