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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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🎲

🍣×🐤


【Ωの俺とαの君】

「はじめまして」


side 🐤


🐤「んがッッ♡ぁ”あ”……っ///」


Ωの俺は

αに犯されて

絶頂に達して

挙句の果てには捨てられて

でも、ないくんは違かった。


🍣「だいすきッ…すきぃ”…♡」


愛されたのは、

好きになってもらえたのは

始めてだった。



……それは、先週のことだった。


知らないαに捨てられた日


涙を流しながら、

夜道を一人で歩いていたとき。


?「きみ、大丈夫…、?」


🐤「ッ、えっ…?(泣」


どくんッッ♡


や、…っ

なんでこのタイミング……?


🐤「ッッッ…!?」


?「どうしたの……?」


🐤「おに、さッ…ごめん”ッな、さッッッ////」


やばいぃ……っ

道で突然泣いてて急に発情し出したとか

不審者すぎっ……ッッッ


?「…路地裏いこっか…立てる?」


、え…?

普通通報されるよね、こんなのッッッ……


🐤「たてないぃ”ッッ///」


?「そっか、…運んでくから、我慢して♡」


なんで、こんなにこの人は優しいの……?


🐤「は、ぃッッッ”///」



ー路地裏ー


お姫様抱っこをされていた俺は、

優しく路地裏の地面に降ろされた。


🐤「ん、ふッぅ”…ッッ///」


?「苦しいよねっ…大丈夫、今から

治してあげるから……♡」


?「っ、あ、名前言い忘れたね。

俺、ないこって名前。君は?」


俺の服を脱がせながら聞いてきた。

ないこさんか、いい名前……


🐤「り、うッらぁ”♡」


🍣「りうら?いい名前だね……!」


服を脱がし終わったないこさんは


🍣「んじゃ、いれるよ……♡」


と言って…



ずぷッッッ♡


俺のあなに、ないこさんのを挿れた。


🐤「あ”ぅうッッッ……♡」


🍣「痛い?」


🐤「いだぐな、ぃ”ッッ♡」


🍣「よかった…動くよ♡」

パンッパンッ……パチュン、ッパチュッ♡


🐤「ん、ぁ”あ”あ♡ぉあッッぃ…///」


🍣「あッぁ、ん、ん、ぅッ♡」


🐤「ッはぁっ、はぁあ”///」


🍣「りうらぁッッきもちい…?♡」


🐤「きもぢぃッッ♡」


🍣「ん、ぅッ…♡」


🐤「ぁああッ…♡」


🍣「ん、ぅッッ♡」


パンパンッパン……ッパチュッパチュンッパチュンッ♡


ゴリュッッッ♡


🐤「ん”ぉッ!?!♡」


ビュル……♡


🍣「イッちゃったね…♡」


🐤「ごめんなさいッ…///」


🍣「ううん、いいよ♡

苦しいの治った?」


そう言いながら、ないこさんは俺から自分のを抜いた。


🐤「治った…」


🍣「よかった……//

もう遅いから、俺のお家来る?

あ、お家あるか……送ってk」


俺に服を着せてくれながらそう言ってくれるないこさんには、本当に感謝した。


🐤「お家ないッッ…」


🍣「そっか、じゃあおいで」


🐤「うんッッ…//」



🍣「そういえば、りうら何歳なの?」


🐤「りうら20歳だよ」


🍣「そっか……子供扱いしてごめんね?

俺とそんな歳変わらないのに……」


🐤「ううん……うれしかった」


🍣「そっか、よかった」



🐤「ないこさん、ないくんって呼んでいい?」


🍣「うん、もちろん!」



そして、俺はないくんの家に到着した。


𝑒𝑛𝑑


次回❤︎100

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