🎲
🍣×🐤
side 🐤
🐤「んがッッ♡ぁ”あ”……っ///」
Ωの俺は
αに犯されて
絶頂に達して
挙句の果てには捨てられて
でも、ないくんは違かった。
🍣「だいすきッ…すきぃ”…♡」
愛されたのは、
好きになってもらえたのは
始めてだった。
……それは、先週のことだった。
知らないαに捨てられた日
涙を流しながら、
夜道を一人で歩いていたとき。
?「きみ、大丈夫…、?」
🐤「ッ、えっ…?(泣」
や、…っ
なんでこのタイミング……?
🐤「ッッッ…!?」
?「どうしたの……?」
🐤「おに、さッ…ごめん”ッな、さッッッ////」
やばいぃ……っ
道で突然泣いてて急に発情し出したとか
不審者すぎっ……ッッッ
?「…路地裏いこっか…立てる?」
、え…?
普通通報されるよね、こんなのッッッ……
🐤「たてないぃ”ッッ///」
?「そっか、…運んでくから、我慢して♡」
なんで、こんなにこの人は優しいの……?
🐤「は、ぃッッッ”///」
ー路地裏ー
お姫様抱っこをされていた俺は、
優しく路地裏の地面に降ろされた。
🐤「ん、ふッぅ”…ッッ///」
?「苦しいよねっ…大丈夫、今から
治してあげるから……♡」
?「っ、あ、名前言い忘れたね。
俺、ないこって名前。君は?」
俺の服を脱がせながら聞いてきた。
ないこさんか、いい名前……
🐤「り、うッらぁ”♡」
🍣「りうら?いい名前だね……!」
服を脱がし終わったないこさんは
🍣「んじゃ、いれるよ……♡」
と言って…
俺のあなに、ないこさんのを挿れた。
🐤「あ”ぅうッッッ……♡」
🍣「痛い?」
🐤「いだぐな、ぃ”ッッ♡」
🍣「よかった…動くよ♡」
パンッパンッ……パチュン、ッパチュッ♡
🐤「ん、ぁ”あ”あ♡ぉあッッぃ…///」
🍣「あッぁ、ん、ん、ぅッ♡」
🐤「ッはぁっ、はぁあ”///」
🍣「りうらぁッッきもちい…?♡」
🐤「きもぢぃッッ♡」
🍣「ん、ぅッ…♡」
🐤「ぁああッ…♡」
🍣「ん、ぅッッ♡」
パンパンッパン……ッパチュッパチュンッパチュンッ♡
ゴリュッッッ♡
🐤「ん”ぉッ!?!♡」
ビュル……♡
🍣「イッちゃったね…♡」
🐤「ごめんなさいッ…///」
🍣「ううん、いいよ♡
苦しいの治った?」
そう言いながら、ないこさんは俺から自分のを抜いた。
🐤「治った…」
🍣「よかった……//
もう遅いから、俺のお家来る?
あ、お家あるか……送ってk」
俺に服を着せてくれながらそう言ってくれるないこさんには、本当に感謝した。
🐤「お家ないッッ…」
🍣「そっか、じゃあおいで」
🐤「うんッッ…//」
🍣「そういえば、りうら何歳なの?」
🐤「りうら20歳だよ」
🍣「そっか……子供扱いしてごめんね?
俺とそんな歳変わらないのに……」
🐤「ううん……うれしかった」
🍣「そっか、よかった」
🐤「ないこさん、ないくんって呼んでいい?」
🍣「うん、もちろん!」
そして、俺はないくんの家に到着した。
𝑒𝑛𝑑
次回❤︎100
コメント
1件
ご馳走様でした((