満員電車にご注意を

何度も言いますが激しくはないですよ！！(当社比)

あと、表現下手ですのでご注意を！！

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（やだ、やだやだやだやだっ…！！　ぬけ、ぬいてっ、！！）

🐤「ん、、ふっ、んぁっ……！！　だ、だめ、ぇっ…」

ぐちゅぐちゅと、中を掻き回されるのがわかる。

いやだ、こわい、きもちわるい、

ごりッ、

🐤「ん”ぁ”っ、！っソコ、い、やっ、ぁ…！！」

必死に、声を抑える。

体を支えられるものがなくて、足に力を入れる事しかできない。

👔「…ココがいいのかぁ？」

ごりごりと、弱い部分を執拗に責められて、頭が、チカチカする。

更に、男の手が伸びてきて、不本意に大きくなってしまった僕のモノを、下着の上から上下に擦り始める。

🐤「、や、ぁ、やだぁっ…！！」

…はぁっ、んぁあっ…！」

👔「っ、人に囲まれて興奮しやがって、変態かよ？」

耳元で吐息混じりに囁かれる。

🐤「、な、わけっ、、っ…ヘンタイは、そっちだろっ…が、ぁ…！！」

👔「へっ、どうだか…

…ほら、向こうの男がこっち見てんぞ…？」

🐤「っ、…！？」

👔「ははっ、やっぱ感じてんじゃねぇか

ココ締まったぞ、”淫乱”」

🐤「ち、がっ、そん、、なんじゃ、ぁっ……！！

も、やめ、っ、、あぁ、っん…！」

感じたくないのに、体は刺激に正直で。

👔「ほら、楽になっちまえよ？」

うすら笑いで囁いかれて、手の動きが激しくなる。

🐤「、んん、っ、！！、、ぁ、はぁ、んぅっ……！！！」

だめ、だめっっ、、！！い、やだっ……！！！

🐤「ひぁっ、ん、ッ〜〜～────！！！！！」

あたまが、真っ白になる。

🐤「…は、っ、、、は、ぁ、、、」

痴漢に、イかされ、、た……？

足が、ガクガクして、膝から崩れ落ちそうで咄嗟にグクのコートの裾を掴んだ。

（嫌、嫌だ…気色悪い…っ、）

濡れてしまった下着とズボンが、気持ちの悪さを助長させる。

🐰「どしたの？ヒョン、具合悪い？」

ぐが、たすけて、

そう言いたいのに声が上手く出なくて、必死で首を振る。

嫌悪感、不快感に、耐えられなくなって、涙が溢れてきた。

🐰「だ、大丈夫…？　なにが、、

………は、？」

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ということであと二話は🐰🐤のお話です。

もう自分でもよく分からない( ﾉ ﾟｰﾟ)ﾉ

とりあえず頑張って終わらせます。。。