いきなり

今回はとがかぶです

どうぞ

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ある日の晩

「ただいま〜」

「おかえり」

「今日も出迎えてくれてありがとうな」

「これぐらい、別に」

「とりあえず、先、風呂入っていい？」

「…！あ、うん…いいよ」

(ん？どないしたんやろ？)

寝る前にとばす

(あいつ、なんか変やったな)

「おい、寝んぞ」

「そうやな」

ｶﾞﾁｬ

「………」

ｷﾞｭ(服をひっぱる)

「どないしたん？」

「……」

「なんや？なんもない？」

「……し……て……しい…」

「？もう一回言ってくれへん？」

「…だから……」

「だき……しめて……ほしい……///」

「？？？？」

(え？今なんて？抱きしめてほしい？華太が？)←パッニク中

「は、はずか、しい…から……はやく、して…///」

「あー……うん…」

ｷﾞｭｯ

「それにしても、どうしたん急に」

「今日はお前からがなかったから……それでやっただけだ…///」

(理由可愛いすぎやろ…)ﾌﾞﾁｯ

「な、なに？俺の顔ばっか、み……ん！？」

「んん”‘〜〜〜〜！！！！💢///」

「ﾊｧ……！な、なに、すんだよ！いきなり！///」

「………」

「おい！無言のまま押し倒すな！」

「本当に可愛いなぁ、とりあえず、立てなくなるまでヤッていい？」

「え、えっと……」

「別に、いいけど……///」めっちゃ小声

(あかん、これ、とまらんくなるやつや)

結局朝方までした

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