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あおいの部屋。
ソファーにもたれ両足を伸ばした姿勢でスマホで動画をみている。
動画を見ていると時間が過ぎるのがあっとゆう間でいつの間にか寝る時間になっていた。
ベットにはい上がり枕元の充電器でスマホを充電し眠りにつく。
それまで全く眠くなかったはずなのに布団に入ると眠気がおそってきていつの間にか寝てしまっている。
と朝の日差しとオムツの濡れ加減で朝を感じるあおい。
起きるのがわかっていたかのようにママが部屋にはいってくる。
(さてオムツ替えるよ)
布団をめくるとほのかにあおいのおねしょの匂いがして、やってしまったことを再確認させられる。
たくさんあてられたはずの布オムツはほとんど濡れてしまっていた。
ママにパジャマを脱がされオムツを外される。
たっぷり吸った布オムツはとても重くなっている。
お尻を拭いてもらい、パンツオムツになるのがいつものルーティンだ。
上はパジャマを着ているものの下はオムツ。
ズボンは履いていない。
顔を洗い朝ごはんを食べて…
制服に着替える前にパンツオムツのチェックがある。
濡れていないとそのまま制服を着るが濡れているとオムツの交換をしてから着替えさせてもらう。
1人で着替えられなくもないが家にいる時はママが着替えさせてくれる。
オムツは触るまでもなくおしらせサインが出ているほど濡れていて朝の尿意の怖さを物語っていた。
(またおしっこしたの！したら言わないとダメって言ってるでしょ！)
ご近所の家にも聞こえそうな大声だ…
オムツを脱がせてもらい交換。
そこには横になりテープオムツをあてられている女子中学生の姿があった。
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