テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
51
紫音
ーーーーーある日の朝、俺は…
「ふぁあ…」
「…ん?」
(あれ、なんか目線が凄く低い様な…)
(それになんか…動きづらい…)
「おーい凪ーそろそろ起きろよ…って…」
「なんだこれ…」
「…人形?」
(うわああなんで急に浮いて…!?)
(そういや玲王は?)
「玲王ーどこにいるんだー?」
(何言ってるんだ?俺はここにいるぞ?潔…)
「玲王いないなぁ…もう練習行ったのか…にしてもこの人形はなんなんだろ、」
(なんだか玲王に似てる気が…)
(だからここだって…!!)
(…ってか潔こんなでかかったっけ)
※今更すぎる
(人形…俺を探してる……?……!)
「まさか…」
そう、人形になっていた。
(道理で動きづらくて目線がめっちゃ低い訳だ)
「潔!気づいてくれ!俺だ!玲王だ!」
「…ん、玲王の声が…」
「玲王ー?どこなんだー?」
「ここだ潔!こーこー!」
「え?…うわぁっ!びっくりした」
「え、この人形玲王だったのか!?」
「なんかわかんねえけど人形になっちまったみたいなんだ」
「それよりとりあえず降ろしてくれ」
「あぁ…ご、ごめん」
「凪は?」
「わかんねえ、起きてるかな…」
「…見に行きたいけど、こんな身体じゃなぁ…」
「だったら俺が連れてくから起こしてくれないか?玲王が起こしたら起きると思うんだ」
「なるほど!ナイスアイデア!」