shorbrだよん。
注意は1話目に
わんく
sho「rbr!おはよ!」
rbr「おはよ~!」
sho「どう?今日楽しみ?」
rbr「めっちゃ楽しみ…!」
sho「まじ?良かった!」
rbr「はよ行こうや!」
sho「おん!」
今日はrbrと海に行く
もちろん泳ぐよ
sho「うーん、こっから高速で1時間半くらいかな」
rbr「結構かかるんやね…」
sho「まぁ、アレやったら寝ててもええから」
rbr「いやいや、流石に起きとくよw」
sho「んふふ、そうw 」
ドライブ好きにはこの時間が1番好き。
sho「浮き輪持ってきた?」
rbr「おん!」
sho「水着は?」
rbr「当たり前やろ!」
sho「www」
rbr「もう何しに行くねんてw」
sho「たしかにw」
sho「おぉー!!海が見えてきたで!」
rbr「ほんまや!すげぇ~」
sho「人もあんまおらんし良かったわ~」
rbr「ここの海結構綺麗なんやな」
sho「せやで~!ええやろ〜俺のお気に入りの海なんよ」
rbr「へー!」
sho「よし!海の家行こ」
rbr「おう!」
sho「じっちゃーん!久しぶりですね!」
じっちゃん『おう!shoくん!久しぶりだね!』
sho「ねー!去年ぶり!」
『どうぞ上がりな』
sho「うん!ありがと~」
rbr「仲ええんやな」
sho「まぁ結構前から行ってたからね~」
sho「ほら、早く着替えて遊ぼ!」
rbr「せやな!」
sho「…ぉお、rbrの水着…、」
rbr「は?なんやねん…」
sho「い、いや?」
rbr「…ラッシュガードは着るし」
sho「まぁ、焼けそうやしな」
sho「よし!入るでー!」
rbr「おー!」
ザバー…
sho「冷てぇ~w」
rbr「ひぁ~w」
sho「あ、浮き輪であっちまで行こw」
rbr「え、深くない?」
sho「だから浮き輪もってこいw」
rbr「足つかんて、」
sho「俺がおるわ!w」
rbr「え、えぇ…手離さんとってよぉ?」
sho「大丈夫w」
『親子みてぇだなぁ…((ほっこり』
じっちゃん??
rbr「お、足つかないッ」
sho「大丈夫やってw」
sho「手繋いでるやん?w」
rbr「ぅ”…いやまぁ、せやけどぉ」
身長差好き。
sho「結構深くまで来たな!」
rbr「も、もう戻ろう!」
sho「せやなw 」
rbr「ふぅ…」
sho「手離す?w」
rbr「はッ !?」
sho「うそうそw」
rbr「……((怒」
俺の手を強く握ってるrbr
ちょ、まじで可愛いんですけど??
sho「いたいw」
rbr「お前がここまで連れてくるからやろ!」
sho「ははw」
rbr「ははじゃねぇよ!」
sho「浮き輪があるやから大丈夫やってw」
rbr「うぅ、」
sho「ほら、もう足着くやろ」
rbr「はぁ、着いた。」
sho「んふw」
sho「ふー、楽しかった」
rbr「まぁ、楽しかったわ」
sho「シャワーして、着替えよっか」
もう時刻は5時近く。
日もまだまだ明るいが上がることにした
sho「ふぅ…」
rbr「さっぱりしたー!」
sho「ありがと~じっちゃん!楽しかったで」
『そりゃよかったわい。また遊びに来てな』
sho「おん!次はもっと大人数で来るわ!」
『楽しみに待っとくな!笑』
sho「あ、rbr!なんか食ってこ」
rbr「何があるん?」
sho「あっちにねなんかあったんよ」
sho「かき氷とか、焼き鳥もあるね」
rbr「へー!」
sho「適当になんか買おうや」
rbr「おん!」
晩御飯を食べ、少し海を散歩していたら
もうあたりは暗くなっていた
sho「お、月がでてるな!」
rbr「ほんまやん!きれぇ~」
sho「な~…」
rbr「…月がきれいやな」
sho「rbrと見るから綺麗なんだよ」
rbr「……!///」
まだ、ぼんやりとしか見えない月と
はっきり見える俺らの顔
目が合ったrbrはそっぽを向いて
静かに照れていた
sho「…死んでもいいかな」
rbr「…帰ろ、///」
sho「せやな」
rbr「…、好き。」
sho「俺も。」
rbr「ほんま…?」
sho「うん。」
rbr「…え、まじ?泣」
sho「w…まじだよ」
sho「…付き合って、くれる?」
rbr「…うんっ!」
sho「…ありがと、愛してる」
rbr「俺も…」
チュッ…
車の中では、ずっとrbrの顔が赤かったな
sho「今日は疲れたな」
rbr「な~…//」
sho「眠かったら寝てていいよ」
rbr「うん…」
sho「おやすみ。」
終わり
コメント
6件
すごいお話が素敵...✨👏✨ ほのぼのゆるい感じが好き🫶💕
うわあ、、、ロマンチックだぁ!!尊い