若井side
若井「ん、、、、、パチ(目開」
若井「、、、、、え?ここどこ?」
気がついたら俺は暗い部屋に居た。
ムクッ(体起
若井「い”ッッ、、、、!」
何故か分からないけれど頭がガンガンする
ジャラ(鎖動
若井「え??」
若井「なに、、、これ、、、」
若井「俺、、なんで縛、、られて、、、」
ガチャ(扉開
若井「ビクッ、、」
大森「起きた?♡」
若井「も、、もと、き、、?」
大森「なんでそんなにびっくりしてんの?笑」
若井「だってこれ、、、ジャラ(鎖見」
大森「だって、、、、、」
大森「こうしたらずぅっと一緒に居られるじゃん、、、!!♡♡」
若井「、、、、は??」
若井「だとしてもこれはやりすぎでしょ、、」
若井「はずして、、、、、?」
大森「え?なんで?」
大森「なんで?なんで?なんで?」
大森「若井は俺の事嫌いなの??」
若井「いやそういうわけj」
ギュゥゥゥ(首絞
若井「あがッ、!ああ”ッッ、、、、!」
若井「も”と、、きッ、、!」
若井「ごめッ、、n」
ギュゥゥゥ(強絞
若井「あ”あ”ッッ!!!」
若井「じぬ”じぬ”ッッ、、、、!」
大森「俺の事だーいすきだよね??♡♡」
若井「はい”ぃッ、、!」
大森「なら俺に閉じ込められて嬉しいよね??♡♡」
若井「う”れしい”れすぅ”、、!」
大森「よろしい♡♡♡」
パッ(手放
若井「カヒューっゲホゲホっっカヒューカヒューっゲホッ」
大森「じゃあ若井これ」
コト(置
若井「ご、、はん、、、?」
大森「うん!♡俺が作った愛情たーっぷりのご飯だよ♡♡」
大森「若井に喜んでもらうためにめっちゃ頑張ったの♡♡♡」
大森「食べてくれる、、、?」
若井「わかっ、、、た、、。」
やっと出せた、、、、
前回初投稿だったんですけど、いろんなひとに見てもらえてうれしいです!!
ありがとうございます!
さいならァ