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はい書いてくよ!この物語もそろそろ終わりに近づいている、、
次かくシリーズはもう決まってるから安心してくれ!
じゃ、どーぞ!
ut side
今日はL国に行く日だ、
憎きあいつに会いに行く日、、、
tn「鬱〜準備出来たか?」
ut「うん!出来たよ」
tn「ほな、みんな先に向かったから行こか、」
ut「………」
tn「鬱、?」
ut「あ!ごめんなんでもない、、行こっか!」
tn「お、、おお、」
gr side
我々は先にL国に到着し、今はトン氏と鬱を待っている状態である
sha「グルッペン、トントンと大先生が到着したって連絡きた」
gr「ああ、わかった」
「ユグドラ殿もう少しで鬱が到着する」
yg「そうか、」
tn「お待たせしました、」
ut「………」
zm「2人ともこっちや、」
tn「おう、ゾムありがとな」
em「大先生大丈夫ですか?何処か体調が悪いのでは?」
ut「ううん、大丈夫」へらぁ
yg「鬱よ、、前に出ろ」
ut「……」
ht「どうしたの大ちゃん?」
ut「な、、なんでもないよ、」
そういい鬱は前に出るが、私には何処か震えてる様に見えた、、
yg「捕らえよ」
mob「ガシャン!!」
ut「いっ、」
ci「何して!」
yg「なんだ?こいつはただの“被験体”だろ?」
syp「っ、だからってその扱いは!」
gr(あれでは、扱いが“奴隷”ではないか、、)
yg「久しいな鬱、、いや我が息子シャルルよ」
ut「ギロその名前で呼ぶな」
yg「ははは、父に対する態度がそれか」
ni「息子?」
os「まさか家族だったとは、、、」
kn「あれが、子にする仕打ちかよ、」
tn「なんで隠してたんや、」
yg「!なんだトントンもいるのか!」
gr「トン氏知り合いか?」
tn「?いや、今日初めてあったけど」
yg「なるほど記憶喪失か、お前は私の((」
ut「それ以上口を開けるな!!!」
静かだった鬱がそこで大きな声でユグドラ殿の言葉を遮る
ut「あんな記憶思い出させる必要も無い!」
「そもそも、、お前が爆発さえ起こさなければ!純血を使ってあんなことを考えなければ!」
rbr「あんなこと?」
この場の全員が疑問に思っただろうL国の兵士ですら頭の上に?を浮かべていたたった1人ユグドラ王を覗いて
ut「純血は病気を治すだなんていう万能薬なんかじゃない!」
yg「辞めろ!」
ut「…ユグドラは“不老不死”になってこの世界を支配する為だけに!何万人の人を犠牲にし研究を進めている!」
gr「我々は、、騙されていたのか?」
sn「まさかユグドラ王がそんなことを企んでいたなんて、、」
yg「クソガキー!」
そしてその場に3つの発砲音が響く
そしてその銃弾は、全て鬱に当たっていた
ut「ゴフッ、ポタポタ」
tn「鬱!」
gr「ッ!ゾム!コネシマ!シャオロン!ユグドラ王を捕らえろ!」
zmshakn
「ああ、」
tn side
鬱が撃たれた、また、助けられなかった、、また?いや、今はそんなことどうでもいい
tn「鬱!大丈夫か?」
ut「とんち、聞いてくれん? 」
tn「ええよ、、」
ut「ふふ、ありがと、あのね、僕ととんちは兄弟なんよ?」
「トンにぃは爆発の勢いで記憶なくしちゃったみたいやけどね、」
その瞬間俺には今までの記憶が一気に戻ってくる、今までの違和感も全てが理解できる、
tn「シャル?」
ut「!おもいだして、、くれた、んやねゴホッゴホッ」
tn「シャル、もういいから喋んな」
「助けられなくてごめん」
ut「そんなことあらへんよ、だって今僕のこと抱きしめて、、くれてる、、やんか、僕はそれだけで嬉しいよ、、、ばく、、はつの、ときはトンにぃおらんかったやろ?ゴホッゴホッ 」ビチャッ!!
「い、今は目の前に、いるやんか」ポロポロ
tn「傍にならいくらでもいたるから!はよ体治してまた遊ぼうや」
ut「うん、」ポロポロ
暗転
はーい!意味不明なお話出来た
次回過去編ですかねあと二・三話で終わるかな?まぁ、最後までお付き合いお願いしますm(_ _)mそれでは皆さん!またお会いしましょう!