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ある日から2人とも疲れちゃった。
些細なことだった。
そこから赤く黒く染まってしまった。
若井「なんでッ、なんでなのッッ、!!」
若井「どうせッ、あのスタッフさんの”ほうがッッ、!」
若井「好きな”んだろッ、!!!ポロポロ」
大森「だから違うって言ってんじゃん、!!」
大森「あの人はメイクさんだからよく話すってだけッ、!!」
大森「恋愛感情は持ってないからッ!!」
若井「もう”やだぁ”ッッ、!ポロポロ」
若井「ひぐッッ、んぅ”ぅ”ッッ、!、」
若井「もぅッ、きらい”ッッ!!!」
若井「どうせ元貴も”ッ、男が好きなお”れをッッ」
若井「ばかにしてるん”だろ”ッッ!!!」
大森「ッ、!!!」
大森「あ”ぁ”ぁ”ッッ、もう”ッ!!」
大森「違うっつってんだろぉ”がぁ”ッッ!!!」
ゴンッ
若井「い”ッッッ、!!¿!?」
バタッ
大森「、ぁ、、、え、?」
大森「わか、い、、?」
大森「ぁ、ごめ、、痛かった、よね、、」
大森「ぁやまるから、おきて、、?」
若井「・・・」
大森「ま、まさか死んでないよ、ね、、?」
大森「ほらッ、起こしてあげる、か、、ら、」
大森「ぇ、、、血、」
大森「あたまから血でてッッ」
サワサワ(若井の頭触る)
大森「ぅ”ッ、」
大森「コップの形に、へこんで、る、、」
大森「ぉれそんなッ、強く殴ってッッ、ないしッ、!!」
大森「ちがうちがうちがうちがうッッ、!!」
大森「おれッ、悪くないッ、!」
大森「勘違いした若井がッ、悪いのッッ、!!!」
大森「わ”かいがわるい”んだぁ”ッッ、!!」
大森「ッッ、いやだッ、いやだいやだいやだぁ”ッッ、!!!」
大森「信じ、て、よ、、」
順番に書いてくね