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読了しました。第36話、かなり踏み込んだ展開でしたね。店員さんのプロフェッショナルでありながらどこか好奇心も混じった対応と、先生の「慣れた動き」の対比が印象的でした。アヤさんの視点がほとんどなく、周囲の大人たちが彼女を「処置する対象」として淡々と動く描写が、逆に居たたまれなさや無力感を強く感じさせます。オムツ交換の手順やアイテムへの細かな言及も、この世界の「現実味」を支えているなと。次にアヤさんがどう心を動かすのか、気になります。
しばらく時が過ぎ、店員1が声をかける。
(おしっこしちゃった?)
(オムツ新しいのもってる?)
(ママはどこかな?)
そこへなかなか着いてこないアヤを探して先生がやってきた。
(なにしてるの?)
(なかなかついてこないから探したじゃない!)
(早く来なさい!)
そう言う先生に
(お母様ですか?)
(すみません、お子様おもらししちゃったみたいで )
ときくやいなや
先生(この子高校の生徒なんです)
(オムツ卒業できてなくて買いにこさせていただいたんです)
高校生!
少し驚いたような表情になったものの、すぐに取り戻し
店員1(小柄だから発育ができてないのかもしれないですね)
(オムツ離れの遅いお子さんも時々いらつわしゃるので)
(高校生でオムツされているのはあたしもはじめてです)
(オムツ交換できる部屋が改装中でしてどうしましょう?)
少し困ったようになったが、それを遮るかのように
先生(さっきもあそこのペンチで交換させていただいたんで今回もそれで大丈夫です)
店員1(あたしオムツ交換させていただいてもいいですか?)
(赤ちゃんのオムツ交換ならお店で何度もあるんでさけど、高校生のオムツ交換って初めてで)
先生(申し訳ありませんがお願いしてもいいですか?)
(わたしオムツもってきます)
そう言うと来た方向へ戻っていく先生。
それを見送るように振り返り歩き出すアヤ達。
ベンチ前に来た2人。
店員はそのベンチの上に大きめのタオル、そして吸収パッドを敷くとその上にアヤに向かって
(ここにゴロンってしよっか?)
(上向きになってね)
吸収パッドとアヤを交互に見て場所を指示する。
その上に仰向けになる。
上に着ていた服を少し上げオムツを交換しやすいようにする。
店員1はオムツのテープを両方ベリッと取って前あてをめくっていく。
店員1(いっぱいおしっこしちゃったね)
ニコリと笑みを浮かべながらアヤのオムツを取っていく。
赤ちゃんと同じように両足を掴んで持ち上げてお尻を浮かせてから紙オムツを引き抜く。
店員1(あ、ごめんなさいタオル持ってこなきゃ!)
アヤのお股を拭くタオルなどの準備もしないで交換を始めてしまった。
店員1(取ってくるから待っててね)
その店員はそれを取りに行くと、取り残されたアヤ。
下半身は紙オムツを外され丸出しである。
ツルツルの股間は小学校低学年と全く変わらない。
先生が先にやってきた。
先生(そんな格好で何してるの?)
(さっきの店員さんは?)
先生の手には(まだ支払いを済ませていないが)封の開いた紙オムツと買い物カゴを持っている。
戻ってきた店員1。
(すいませんお尻ふき持ってくるの忘れちゃって )
(そうだったんですね)
(はだかで待ってたんでおかしいなって思って)
アヤのオシリを浮かせて拭いていくと股間、下腹部と順番にふきあげる。
店員1(オムツいただいたもいいですか?)
先生に言うと答えるようにパッケージの中で折りたたまれた紙おむつを手渡す。
それをアヤの前に見えるように広げる。
店員1(はーい、じゃあオムツお取替えしましょうねぇ)
ニッコリと微笑みながらつたえていく。
(そんな大きいの…)
1回目のおもらしは突然だったため、アヤは気づいていなかったが体重40kgまで対応とあればそこそこの大きさになってしまうのもしかたがなかった。
それをどこか不安げにアヤの体にあてていく。
店員1(このオムツは彼女には大きすぎると思うんですがずっとこれ使ってらっしゃったんですか?)
(もうワンサイズ、ツーサイズ小さくてもいいと思うんですが)
先生(さっきこちらでパンツタイプのオムツを買わせていただいたんですけどその後すぐにおもらししちゃって急遽コレあてさせてもらったんです)
(保健室の教諭なんですけどオムツのサイズまでわからなくて恥ずかしいです汗)
店員1(このこの場合だとパンツよりテープの方がいいと思うんです)
(なぜかと言いますと高校生とお聞きしたので尿量の関係でテープの方が吸収力高くなってますし、自分で好感出来ないのでしたらよけいにテープの方がいいですね)
そこへやってきた今までの店員と小学校の養護教諭。
(あれ?この状態ってことはまさか? )
養護教諭が発すると
店員(オムツパットと使わなきゃこの子の体型だとオムツブカブカになっちゃうわ)
先生から預かっていたパッケージからオムツパッドを取り出して店員1に差しだす。
受け取った店員1は紙オムツの上にオムツパットを重ねるとアヤにむかって
(じゃあおむつしますねー)
前回と同じように、赤ちゃんにオムツをあてるのと同じようにアヤの体にあてがっていく。
店員(先生よろしければオムツカバーも使ってみてもいいですか?)
(封の空いたものがあるのを思い出したので是非使ってみてください)
(マネキンに使っただけなのでほぼ新品です)
先生(いいんですか?お店のものじゃ…)
とゆう言葉をさえぎるかのように
店員(さっきも言いましたけどあんまり売れるものじゃないので在庫余ってるんですよw)
(先生さえよければ持ってきます)
養護教諭(あたしも勉強のためにみてみたいです)
(今後使うこともあるかもしれないので)
1分かかるかかからないかの時間で持ってきたオムツカバー。
ベビー用をそのまま大きくしただけのデザインのようで幼稚感丸出しでもあった。
それはただのオムツカバーではなく、
店員(さっき布オムツにも使えるって言いましたけどそれはこのオムツカバー自体にも吸収帯が備わっていて万が一横漏れしてもここで吸収してくるるようになってるんです)
(その分ほかのオムツカバーより少し分厚めにはなってるんですけと漏れることはないのでそこは安心だとおもいます)
先生たちの返事を聞くまでもなくアヤの紙オムツの上からオムツカバーをあてていく店員。
少し駄々をこねる素振りをみせるアヤだったが、店員はお構いなしにあてていく。