俺の幸せのカフェとオーナー

えっと…やっぱり♡せいやめます~！

急で申し訳ないです…

気分屋でごめんね…

では、いってらっしゃいませ＿。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

🍍視点

とある休日

怪我も治ってきて、

あのカフェに行きたくなった

🍍)　そうだ…手当てしてくれた

　　　　　　お礼の品を持って行こう！

けど…俺はセンスが無い…

まぁ…いっか。

喜びそうなの…か…

俺は町を見渡し、いいお店を探した…

意外と早く見かった…

アクセサリーや、日用品など幅広い品揃えのある店だ…

ぶらぶらと奥に進むと

いるま(漢字面倒くさi)さんにぴったりなものを買った…

🍍)　よしっ！カフェに行こう！

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿

着いた…

openと書いてある札が

垂れ下がっているドアを

開けた先は…

雨の日にきたカフェと

変わらない雰囲気だった。

📢)　いらっしゃいま…　棗さんだ！

🍍)　どもｯ！

やっぱり緊張する…

渡さないとｯ！

🍍)　いるまさんｯ！

　　　　　　こっ…これｯ!

📢)　ん?　いいんですか?

　　　　　　　　　　　貰っても…

🍍)　いるまさんが前手当てしてくれた…

その…お礼ですっ!

📢)　ありがとうございます…

　　　　　　　　今開けてもいいですか？

🍍)　はいっ!

ｶﾞｻﾞｯ…

📢)　これは…指輪？と

　　　　　　　くまちゃんのぬいぐるみ…

🍍)　どうでしょうか…

📢)　嬉しい…ありがとう棗さんｯ!((ﾆｺｯ

🍍)　それはｯ…よかったですｯ///

よかった…

📢)　珈琲飲んでいかれますか？

珈琲…飲みたい…

🍍)　はいっ!

…

…

…

📢)　珈琲です…

🍍)　ｺﾞｸﾘ…　おいしいっ///

📢)　それはよかったです…

はぁぁ…癒される~

📢)　明日も来てくれますか？

🍍)　はぇっ！　全然行きますよ？!

勢いでいってしまったぁぁ…

📢)　待ってますね//!

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

全然いいの書けん…

悲しい…

では!

Good-bye