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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
うわぁぁぁ！新連載da！メメントリ様です！
最近ハマり申してる…新のほうです。
口調が掴めません！！
☕️ちゃん主人公。
設定↓↓
楼理 時織 (ﾛｳﾘ ｼﾞｵﾙ)
小6、父子家庭、
春田明人
あだな はるてぃー
小6、転校生、うたと幼馴染
御崎うた
小6、転校生
楚露屋 門二 （ｿﾛﾔ ﾓﾝｼﾞ）
あだな そろもん
時織と同級生、あほ
空飛 あすた（ｿﾗﾄﾋﾞ
門二と一緒
それでは！𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
先生「えー、ね！」
先生「今日から君達の仲間が増えます！」
先生「さ、入ってきて ~！」
ガラガラ
「え~！ども~！」
春「春田明人です！！」
春「みんなはるてぃーって呼んでね！！」
「え~、同じく転校生の」
うた「御崎うたです」
うた「女の子以外は名前呼び許しません。」
春「あ、こいつの言う事は全部無視で！」
うた「はぁぁ？」
「面白い~！」
「宜しくな！うた笑」男
先生「じゃあ、席は…」
春「…じゃあ俺あそこがいい！！」
先生「あそこか？じゃああすたの隣だな」
あす「ええ！俺？？」
先生「じゃあ、うた君は門二の隣だな」
門二「宜しくだっピ！」
先生「じゃ、授業始めるぞ~」
終わり
春「ねね！あすた！」
あす「えぁ…え、えっと…」
門二「緊張すんなッピ！」
うた「そーだぞ~俺らなんか、もう仲良しだもんな」
あす「早くない…？」
春「なぁ、なぁ、」
門二「どうしたッピ？」
春「彼処の…髪長い…子、は？」
あす「楼理君の事？」
春「ろうり？」
あす「うん。楼理時織君」
春「へ~何時も1人なのか？」
あす「うん、なんか、変な噂…？がたってるから」
うた「噂？」
門二「あ~、確かアレよね、近づいたら呪われるみたいな」
うた「は？何それ、酷ない？」
あす「うん…でも、何時も本か外見てるし、近寄り難いんだよね、」
春「…」
うた「はるてぃ~？」
近付く
春「ねぇ~ねぇ~、本ばっかで楽しいの？」
時「ﾋﾞｸｯ）」
時「え、あ、う、うん…」
時「本は、…色々な知識を分け与えてくれますから」
春「わかんね~…」
門二「じおる…だっけ、暑くないの？｣
(今は夏)
時「へ、あ、…うん、寒がりなんだよね！笑」
もぶ「ﾋｿﾋｿ」
うた「…」
春「へ~そうなんだ！」
春「宜しくな！」
時「うん！」
下校時間時間
春「帰ろ~、疲れた…｣
うた「それな」
あす「学校はなれた？」
春「う~ん…まぁまぁかな」
門二「そっか！じゃ、帰ろ！」
春「おう！」
春「あ、そうだ！」
春「じおるも一緒に帰ろ！
時「へ、いいの、？」
春「もちろん！」
春「な！良いよな！」
うた「俺は別に良いけど」
春「じゃ！行こ！」
下校中
あす「へ~！楼理さんは地理が得意なんだ！」
時「まぁ、勉強が好きってだけですから…」
あす「いいじゃん！」
門二「勉強とか、全然分からないッピ」
春「本当そう、地理とか分からん分からん」
？「時織」
時「ﾋﾞｸｯ）」
春「んぉ？誰？」
？「君達は…時織のお友達かい？」
うた「まぁ…」
？「そうか、そうか！」
父？「私は時織の父だ」
「息子がお世話になってるね」
あす「い、え、あ、い、え…」
うた「ﾍﾟｺ）…」時織見
時「ﾋﾞｸﾋﾞｸ…）ｯ…」怯
父？「時織、帰るよ」
時「は、はいｯ…」
うた「待って、今日遊べる？」
時「ｯへ、？」
「え、えと」父見
父？「嗚呼、今日は少し用事があってな」
「誘ってくれてありがとう」
春「じゃあ、仕方ないな！じゃ！また
《明日！》」
時「ｯｯ…じゃあね、！」
春達去
父？「駄目じゃないか、時織《くん》｣
「《オトウサン》との約束を破っちゃ」
時「ご、ごめんなさｯ」
父？「お仕置だね？」
時「ｯ…｣
こんな生活
長くなってしまいました！！
それでは、おつぽけ！
