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⚠️微BL
渚
「ここが敵のアジトだね」
玲乃
「ひろっっ」
渚
「俺らのアジトの方がでかいよ笑笑」
玲乃
「まじかよ….」
敵1
「はっw弱そうだなぁww」
渚
「君の方が弱そうに見えるけどね」
玲乃
「💢」
玲乃
「んん〜」(伸びーっとしてる)
渚
「ふぅ、終わったね〜」
玲乃
「だな、帰るk…」
グサッ
渚
「い”ッ」
バタッ(倒れた
玲乃
「渚ッ?!」
驚いた玲乃が渚の方に目をやると
渚の足にはナイフが刺さっていた。
玲乃
「おい、大丈夫かよ?!」
渚
「歩けねぇけど、何とかッ大丈夫…」
敵側のボス
「ふッ、背後の敵にも気付かないなんて、
非常にバカだな。」
グサッグサッ
追い打ちでナイフを渚に刺し
ひとつは心臓付近に刺さった。
ガハッ(吐血
渚
「ぅ”…。」
玲乃
「おい渚ッしっかりしろよ!!おい!」
玲乃
「渚!!なぎ…!!さ…!!」
渚の意識がだんだん薄れて行き声が
遠のいて行った。
敵側のボス
「玲乃くん?だっけ。君かわいいじゃん」
敵側のボス
「俺のペットになってくれないかなぁ笑」
玲乃
「嫌に決まってんだろ!」
敵側のボス
「そうか、なら力づくで…」
敵側のボスが玲乃を洗脳し始めた。
玲乃
「へ、?」
〜数分後〜
玲乃
「ご主人様ぁ…♡」
敵側のボス
「よしよし。どうしたんだい?」
玲乃
「ぎゅーしてっ!」
敵側のボス
「ん。」
ギュー
一方その頃、夢達は
???
「…..」
コンコン
???
「入れ。」
夢
「失礼します。」
夢
「”ボス”、玲乃達遅くないっすか?」
美姫(ボス)
「確かにそうだな。もう終わっても
いいはずなんだが…。」
美姫(ボス)
「緊急かもしれない。現場に向かうぞ」
夢
「御意」
終わり
またすぐ出すでい!!