この作品はいかがでしたか?
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なんか知らんけど、幻の番外編
ねぇ。見た?今の。竜胆君灰谷先生に連れてかれちゃったよ。しかも生徒指導室に。これは。追いかけなければ。
生徒指導室にて〜
「に………ん…」
「ダ………………………ぉ…」
「聞こえないね……」
「でも、絶対中でヤッてんだろ」
「やっべ、スマホ忘れてきちゃった」
「は、お前バカ?」
「うるせぇな」
「ゴメンナサイ」
「ちょ、待て待て待て待て。今。挿れたな。な。」
「おん。イレトッタ」
「でけぇな。」
「ウチもあのでけぇのに犯されたい」
「俺も……」
「…………お前ゲイか」
「悪いか」
「悪いも何も、応援する」
「案外優しいんだね」
「は?」
「ゴメンナサイ」
「今…………………結腸イッタヨネ…」
「これで、ご飯1000杯は軽く食える。」
「おい、見ろ。」
「ん?」
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
「イき方可愛い」
「蘭竜って感じ?」
「やべぇ。ハマりそう」
「蘭竜推そうぜ」
「推す」
「蘭竜ファンクラブ作らん?」
「いいやん」
「構成員はここにいる12人でOK?」
「OK」
「……蘭竜ファンクラブ結成〜」
「うぇーい」
「灰谷先生ってさ……」
「うん」
「足長いよね」
「あー分かる」
「私から見たら5m近くある様な気がするのね。」
「俺から見たら6m。」
「にしても長ぇな」
「いやん(?)」
「灰谷先生って身長何cmだっけ?」
「180……183?ん?どんくらいだっけ」
「まぁ…足の長さからして180はある。絶対に。(謎の意地)」
「でも、竜胆君は173cmだったよね」
「言ってたね~」
「…ねぇ…今、誰か「にいちゃん」って呟いた?」
「え?誰も言ってないよ」
「そうなんだ……て事は……」
「あ、ちょ、みんな!教室に戻るよ!出てくる!」
「やっばああ!!!!!!」
「あれ?誰か居た?」
「ねぇ兄ちゃん。早く行こ……」
「そうだったな♡」
「ん……」
「危なかったね」
「……wwwww」
「え、キモ」
「だってwwwwwみんな声聞く事に必死だったもんwwwww」
「それなwwwww」
「後藤ー」
「うぃー?」
「放課後みんなで、結成記念としてどっか行こうぜー」
「いいね(*´ω`*)」
「よぉおおおおしぃ!!!!!!!!これから宜しくなア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」
「( ‘ω’)フオオオオオオオオウアアアアアアアア!!!!!!!!」
〜完〜←?
コメント
7件
私も入るのって可能ですか?
私も入りたい!私、蘭竜の好き度でいったら誰にも負けない自信あります!