注意⚠
変なとこあるかもですがお気になさらず…
地雷注意、R-18までは無いです!
R-12ぐらいか…(ひくぃいぃぃい)
手錠回の創造制作です!
手錠回のあと、✝️君は🐸から引きずられるようにして家に連れてかれていた。
ドンッ!
音がなる度、✝️の体は跳ねる。
そして目の間には座り込む🐸の姿。
🐸「で、?なんか言うこと無いんすか?」
✝️「えっ、と…その、あー…」
(やばい…言葉が…出ないっ…)
🐸「へぇ〜…?✝️君からは何も無いんすね?」
そう言って頬に触れられる。
✝️「ひゃっ?!//」
🐸「へへ〜…敏感すね〜??」
✝️「ッ〜…//」
🐸「✝️くーん…?(圧)」
✝️「えっ、あ、その…すみま…せん…」
🐸「え〜…?聞こえないっすよ??」
絶対聞こえてるだろ!!焦らしてるだろっ!!
✝️「い、色々とすみませんでしたっ…!!」
🐸「まだ許せないっすよ〜…」
🐸「おっと…?!」
✝️「は、?!」
🐸は前のめりになっていたのでバランスを崩してこちらに倒れてきた。簡単に言うと床ドン状態。
いやいやいやいやなんでこうなるんだっ?!
✝️「ッ〜…//」
🐸「…」
あれから何分経っただろうか。
いままでずっと🐸からの視線が途切れないからその…恥ずか…じゃなくて!怖いから!!
✝️「は、🐸…?もうそろそろどけt…」
言葉を妨ぐようにして口を合わせた。
🐸「ん、ちゅ…」
✝️「は、ぁん…ちゅ…はっ…んん…」ビクッ
長い…
✝️「ん…ちゅ…はぁっ…🐸やめ…」
🐸「はぁっ…✝️君口開けてッ…」
✝️「んんッ…はっ…んぁ…//」
🐸「くちゅっ…ん、れろッ…」
✝️「ぁ、ん…ふ、はぁっ…//」
やばい…ゾクゾクするッ…
🐸「んっ…は、あっ…」
✝️「ふぁ、んんぅ…あ、///」
🐸「ッん、はぁ、ふぁ…」
✝️「はぅッ、んん、…あ、///」
そしてやっとというように口が離れた。
✝️は相変わらず息を切らし、肩で息をしている。
🐸はと言うとー…まぁ息止めで19分19秒を叩き出
したまである。
🐸「✝️くん…可愛かったっすよ…?///」
✝️「ッ…?!///…うっさいっ!///」
🐸「えぇ〜…?いきなりのツンデレっすか…?//」
✝️「うわぁぁあぁ!!まて来るなぁぁぁあ」
明日、✝️君が腰を痛めてとぼとぼと大学にやってくるのはまた別のお話。
コメント
20件
うわ好き、……いいねいっぱい上げときます✋
サブ君受け最高!一番サブ君受けが好きだわ
あ……_( 」∠)_バタッ