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ナムサノBLやばいかも？

第5話 - 監禁 HappyEND版

2,161

2025年03月04日

#ナムサノ

#BL

#イカゲーム2

ぺえぺよ

皆さんこんにちは！

ぺえぺよです！遅くなって本っ当に

ごめんなさい💦m(_ _)m

1000♡超えました！

ありがとうございますぅ(涙目)

今回は、監禁2のHappyEND版を

書きたいと思います！

設定などは、監禁1を見てくだせぇ

⚠️注意⚠️

途中おかしいかも？

口調迷子

それでは行ってらっしゃい！👋

～数日後～

サ「はぁ゛はぁ゛」

ナ「まだへばっちゃだーめ♡」

ﾄﾞﾁｭﾝ!!

サ「い゛ｯ…泣」

ナ「何泣いての？気持ちよすぎた？」

サ「ち、ちがｯ泣」

《？？？おい！なにしてる！

ナ「…は？」

～数日前～

ミ「あの、最近サ達見ましたか？」

セ「そういえば見てないね…」

(ここは付き合ってる)妄想だよｯ

ミ「なんか心配になってきた…」

セ「まぁ旅行行ってんじゃない？」

ミ「そうなのかな…」

《速報です。ラッパーのサさんが

行方不明などと…》

セ・ミ「え！？」

《犯人の特徴は…や…と言う目撃情報が多々あると…》

ミ「これは…」

セ「そうだね、間違いない」

ミ・セ「アイツだ」

セ「早く探そう」

ミ「でもどうやって？」

セ「それはね…」

ミ「確かにそう言えばそうだった！」

セ「それじゃ、行こっか」

ミ「はい！行きましょう！」

～現在～

セ「だいぶやられたね…」

「もう大丈夫、私達がいるから」

サ「あ゛…ぅ゛、あ…泣」

ミ「何も言わなくていいですよ！」

ナ「ﾁｯ、せーっかくいい所だったのに、邪魔されたら困るなぁ」

ｶﾁｬｯ(包丁)

サ「ﾋｯ…泣」

ナ「さぁて、もしそこから近づいたらどうなるか分かるよね？」ﾆｺﾆｺ

ミ「そうなる事も考えてあります！」

「行っけぇ！」バーン！

(？？銃 )

ナ「な、なんだ…これ…」ﾊﾞﾀｯ

セ「行くよ！」

サ「う、ぅん…！」

ｶﾞｸｯ

ミ「どうしたんですか！早く_」

サ「ち、力が入らなｯ」

ﾋｮｲｯ

サ「…え！？」

(セがお姫様抱っこしてる)

セ「行くよ！ミ！」

ミ「はい！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

～家にて～

サ「ﾋｯｸﾞ…泣怖がっだぁ泣」

ミ「もう大丈夫ですよ☺️」

セ「…アイツの目涙目だったよ？」

ミ「え！？そうだったんですか！？」

セ「誰かに指示されて連れて来て」

「それで多分ああなったんじゃない？」

ミ「で、でもなんで指示に従ったんだろう…」

セ「洗脳でもされたんじゃない？」

一方その頃

ナ「ん゛ー…は！？ここ何処！？」

作戦会議の話

ミ「でもどうやって？」

セ「それはね、多分あいつ洗脳されてんだよねー」

ミ「何でですか？」

セ「大体アイツそんな事しないし」

ミ「た、確かに…」

セ「でしょ？そこで私はひらめいた」

ミ「な、何を？」

ﾃｯﾃﾚｰ!洗脳を解く奴～！(謎)

セ「私が作った」

ミ「流石発明家！」

主入ります！これは私の妄想です

ではｯ！

セ「凄いでしょ！」

ミ「確かにそう言えばそうだった！」

セ「それじゃ、行こっか」

ミ「はい！行きましょう！」

作戦会議終了

ナ「なんでここにいたんだっけ…」

ｽﾞｷｯ!

ナ「いっでぇぇ！！」

「なんなんだ一体！とりあえず帰るか…」

～ナの家～

ﾊﾞﾌｯ(ベッド)

ナ「なんか変な感じする」

「アイツらの家行くか」

～セ・ミの家～

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰｰｰｰﾝ

サ「ﾋｯ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ( ;´꒳`;)

セ「大丈夫だよ、ミが居るから」

「ミ、ちょっと見ててくれる？」

ミ「はい！分かりました！」

セ「はーい！」

ｶﾞﾁｬｯ

ナ「よぉ、なんか暇だったからきた」

「ミにも会いたいし上がらせてもらうぜぇー」

セ「ちょっ…今は！_」

ナ「よー！ミ！お、アニキも居たのか！」

(座ろうとする)

サ「く、来るな…！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ナ「…あ？」

おかえりなさーい！

無事サノスくんは助けられましたね！

ナムギュくんがこんな事になっていたとは…！！！

と、びっくりな人も居るでしょう！

まぁ、こっからも面白くなるんで

(多分)

飽きずに見てってね！

投稿遅くなるかもしれない💦