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晴「じゃあ、景入れるよっ」
景「ぅん゛っ♡」
〈お弦side〉
晴くんのびんびんになったあれが、景くんのもう一つのお口に入っていく。
弦「晴くん」
晴「ん゛♡、、なあに??」
弦「もう景くんトロトロだし、一気に挿れて良いんじゃないの??」
晴「まあ、見ててよっ♡」
晴くんのことだし、何か考えがあるんだろう。
僕は焦らされるの嫌だから、早く挿れてほしいな、、、なんて思いながら、目にハート浮かべてる景くんを見る。
はぁ、えっちだな、、僕もしたい!!!!!!!
景「はぁる♡」
晴「はあい??」
景「もっと♡晴のぉ゛♡ほし、い♡」
あぁ、晴くんはこれを聞きたかったのか
ほら、顔がニマニマしてるよ
晴「っふふ、、わかった♡♡」
景「ぅあ゛っっ♡♡はるの゛♡おっきぃ゛♡♡」
晴「景、とばないでね??♡」