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こんちゃーぬしだお☆リク(?)らしきものがきたんで!書いていきます!
ゆーからリクきたえちっすね!下手かもしれないけど許してください♡↩︎きしょぉ
ノベル見てる人多くて嬉しい!これからも見てってね!
『好きよりも』です!純粋さん地雷さんばいばい!!すたーと!
※えち
______________
影菅
好きよりも_.
影山side
俺は菅原さんと付き合っている。
幸せだ_.
菅原さんといれて、幸せな俺には最近、悩みというか願いがある。
菅原さんに愛してるって言われたい…
いつもシてるとき、可愛い声で喘いでる菅原さんに俺は「愛してますっ」て言うんだが菅原さんは「お゛れッも♡らいすきぃ゛ッ♡」と言う…。
俺…、飛雄ッ!頑張るんだ!菅原さんに愛してると言われるために!!
〜部活前(用具室)〜
俺と菅原さんで準備をしている。さくさくと準備していく、菅原さんに声をかけた。
影山「菅原さん。」
菅原「ん?」
影山「親居ないんで家来ませんか」
菅原「え゛っ///いいよ…///」
影山「!あざす!」
菅原「さっさと準備するぞ…///」
影山「うす!」
菅原side
俺は影山と付き合ってる。
最近、影山にしてやりたいことがある。
それは_.
影山に愛してると言いたい…。
でも恥ずかしくて言えない///
いつも「好き」しか言えない…
好きよりも…愛してるって言いたいな…
〜影山の家〜
菅原side
影山「入ってください」
菅原「おう!お邪魔します!」
影山「菅原さん、先風呂どうぞ。」
菅原「ありがと!!先頂くな!(*´˘`*)」
ザァァァ↩︎シャワー音
これってえちすんのかな…?するとしたら愛してるって言いたいな…。
あっでも明日朝から部活あるしなー。
影山バレー大好きだし、シないかな?
シたら俺の腰終わる…。
まぁさっさと風呂出るか…
影山side
菅原「上がったぞー!」
影山「!///」
影山「湯加減、大丈夫すか?」
菅原「うん!気持ちかった!」
影山「じゃ俺、風呂入ってくるんで!
チャポン↩︎お湯に入った音
お風呂上がりの菅原さん、えろい…。
合宿であの菅原さんが周りに見られんのか
もしもエロい目で見てたらぐぬぬ…
菅原さん待ってるかもだし、早く行くか!
影山「出ました!」
菅原「了解! 寝る?」
影山「あ、はい!」
影山「あのっ」
菅原「何だべ?」
影山「い、一緒に寝たいです…///」
菅原「///!いいぞ…」
こんなの寝られない…。生殺しきつい…///
ちょっと意地悪してみるかと思い、俺は菅原さんの体をそっと触る。
影山「サワッ」
菅原「ビクッあうッ///」
影山「…!サッ」
やばい、あんな可愛い声きいたら勃った…もっと寝れなくなった///
菅原「…ギュ」
菅原さんが俺の事を抱きしめながら言う。
照れながら、小さな声で_.
菅原「もう…終わり?/// 」
影山「ッ!!!」
これはもう、耐えきれない。俺はもちろんこう答える
影山「終わりじゃないです…///」
影山「続きしてもいいですか?///」
菅原「いいから…言ってんだろ///」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
影山「ペロッんっ」
菅原「っあビクビク///」
感じる菅原さんに俺は愛撫をする。
もう無理…
影山「はぁっはぁっ」
菅原「!」
菅原「ごめんな…もう大丈夫だ」
影山「!!!」
俺…情けない。迷惑かけてしまった。そう戸惑う俺に菅原さんは頬を触り声をかける
菅原「はやくちょーだい?///」
影山「煽ったのはそっちですからねッ///」
俺は菅原さんのナカへ入り、動く。
あったかい…
_.
菅原「ッあ゛♡かげやまぁッ///♡」
影山「すがわらさんッ♡♡パンパンゴリュ」
菅原「好きっ♡らいすきッッ♡///ビクビク」
あー今日もダメだな…俺に何かダメなとこがあんのか?
菅原「ッぅ゛♡ふぁ///…」
菅原「グッ…」
そんな事を考えていた俺に菅原さんは言った。少し小さな声で_.
今の時間は午後9時、今日は何故か花火が上がる日だ。菅原さんの言葉に合わせたように花火がドンッと打ち上がる。俺は花火の方を向く、花火の色は淡いピンクと淡い紫だ。その色はまるで…
まるで俺が菅原さんに抱く気持ちのような色をしていた_.
花火の音は大きかった。それでも聞こえた菅原さんの透き通った綺麗な声が…そう
菅原「影山ッ!愛してるッ///」
と
俺は返事を返す_.
影山「俺もッ!愛してます///」
そんな2人で甘い言葉を交わしていたら、もう一度大きな花火が上がった。
ハート型の花火だった。
俺と菅原さんは花火を見た後、見つめあってキスを交わした。キスと同時に花火が落ちていく。
菅原「ごめんな。影山、今まで俺…好きしか言ってなかったけどさ、俺、愛してるって言いたかったんだ」
影山「俺…菅原さんならどんな言葉でも大好きっすけど好きよりもそっちがいいなって思ってて…その、嬉しかったです///」
菅原「まったく!お前ったら可愛いな!」
菅原さんはそう言いながら頭をわしゃっと撫でる。
俺と菅原さんの愛情は甘々で不器用だ。
好きよりも上を求めてしまうんだから。
そんな恋人もたくさん愛せる。
何年先も卒業したってずっと
側にいる_.
好きだから、いや、
愛しているから_.
俺たちは愛を誓って花火を眺めた。
手を繋ぎ
影菅(いつまでも愛してる_.)
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おかえりなさい!
えち少なくてごめんなさいm(_ _)m
リクエスト待ってます!
それでは!
おつきよ!