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未来。

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未来。

1 - 未来を見る少女

♥

43

2022年08月22日

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どーもこんにちわ。主です。

えぇ、今回。俺は、ノベルを書くことにしました!!

見てくれてありがと、感謝(ㅅ´ ˘ `)

そして、皆さんにどんなアニメのものを書いて欲しいか、教えて欲しくて、教えてください。


それじゃあ、お話すたーと。

題名は、

“未来”

です。


それじゃいってらっしゃい。









自分で想像もしていない未来が


目の前に広がったら


貴方はどうしますか?













○○_


「私、どうすればいいの、、?」


決断なんかできっこない。


自分の未来が、想像と違ったから。



私は



嫌われ者。


今まではこんなじゃなかった。






全てが狂った。









マイキー_



自分が教えてもらった未来。


未来が変わることだってある。


自分で体験した身だから。


そうじゃなかったら。俺は、



貴方を、


“信じてあげられたかな”











春千夜_


未来なんて知らねぇ。


俺は、未来とか、過去とか、そういうことが

嫌いだ。


俺は




“今”

を、楽しみたい。






あいつの言うことなんて、







きっと、

きっと、











蘭_


未来が見える。


そう、あなたが言った時。

俺は素直に意味がわからなかった。


未来が見える?


そんなの嘘に決まってる。



女はそういう嘘をよく付く。


だから、俺はあなたを、


あなた自身を、

“信じられなかった”











竜胆_



未来が見える。


みんなは困惑していた。

でも俺は、何故か、


あなたを信じられた。



あなたが言っていた言葉。

それは、

“私は未来が見える。”


いや、誰が信じる?

そう思う一面、この人を信じないと。


そう、俺の心が訴えた。


こんな感覚は初めてだ。



俺は、貴方に裏切られても、


怒らないと思う。だって、


“裏切られたってことは、

その人のことを、よほど信じてた”


そう思ったから。


兄ちゃんと、考え方が違う俺。


俺の気持ちは、

重く

黒く

深くへと渦巻く

“竜巻のようだった。”








今回は、予告編のような感じなので、

あまり凝ってないですけど、

どうでしたかね、?

コメントで教えてください!

たくさんのコメント待ってます!

続きは、

ハート100で!


それでは、また会いましょう!

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