お化け屋敷
「哲汰」『玲』
哲汰と玲のチャットでの会話
「玲、次の休み空いてたりする?」
『いや、別に予定は無いけどどうした?』
「いや、ちょっと家から遠い場所に行きたいとこあって良かったら一緒に行かないかなぁって思って」
『つまり、タクシーになれと?』
「そんな言い方はしてないよ!ただ一緒に行かないかなぁって思っただけ! 」
『わかったよ、次の休みね了解』
「ありがとう!」
そして、約束の前日
『哲汰、明日は○○時に哲汰の家に行くから準備しといてね』
「ありがとう!準備して待ってるね! 」
『はぁーいまた明日』
「またあした!!」
朝
『今から哲汰の家に向かうね』
「了解!待ってる」
『哲汰〜お待たせ』
「ありがとう!!マジで助かった!!」
『いえいえ、じゃあ出発!』
到着
「おーついたぁーどんな感じなんだろう
( ˶>ᴗ<˶)」
そんな時に玲がとあるものに気づいた
それは、超怖いと有名なお化け屋敷がこんなにも近くにあるだなんて行かないと損だよねと言い
買い物が全て終わって
『哲汰〜』
「なぁに?どうしたん?」
『あそこ行こうよ指さす』
「え、、玲?何言ってんの行けるわけないじゃん無理だよやめよう(´。> ﹏ <。`)」
『え〜でも、今日ここまで運転したんだよ少しくらいお願い聞いてくれてもいいじゃんウルウル』
「もぉ〜わかったよ行けばいいんでしょ?」
『さすが哲汰!!』
お化け屋敷の中で
「玲、いるよね:( ; ´꒳` ;):」
『いるよ、隣に! 』
「玲、手つなご? 」
『(可愛すぎだろ)うんいいよ!ほら!』
「ありがとう!」
「あーマジで怖かった〜」
玲心の声 はぁマジで可愛すぎなんだけどあと少しで理性が飛びそうだった
マジで焦ったでも、何とか無事終わった、、
「玲!あそこのアイス食べたいから行こ?」
『うん!いいよ行こうか!』
「うん!!いこ!!((´。✪ω✪。 ` ))」
本当に可愛いなぁ無意識のうちに哲汰の頭を撫でる
「れい///?どうしたの?///」
『ん?なんでもないよ行こうか!』
「うん!」
「玲!買ってきたよ!」
『ありがとう!!』
「玲のソフトクリームはこっち!」
『ありがとう!』
「美味しい(*´~`*)」
玲心の声 マジで可愛いなぁ
『哲汰、ほっぺについてるよ』
玲が哲汰のほっぺについたアイスをペロっと
「玲?!?!?!?!?なにしてんの?」
『ただアイスを取っただけだよ』
「٩(๑`ȏ´๑)۶普通に拭いてくれたら良いのに!」
『ん?何普通に口にキスしてほしい?良いけどここ外だからなぁ』
「そんなこと言ってない!!」
『もう仕方ないなぁ哲汰こっち来て』
「あ、、ちょっと急に引っ張ったら…」
人通りの少ない人の目に付きにくい裏路地へ
『哲汰、チュ,,クチュクチュレロレロ♡』
「んん”///っっ♡♡ビクビク,,」
(トントン(哲汰が背中を叩く)
『ペロ,,♡』
「ガクンッ♡」『おっと』(玲が哲汰を支える
『大丈夫?』「ぅん,,だいじ〜ぶ///♡」
『プッン、、』
『哲汰ごめんドン(哲汰に股ドン)』
ちょうど足が哲汰のに当たっている
「っっっ///れ〜ぃ当たってるからぁ///だぁめぇ感じちゃうの///」
『(はぁマジでどんだけ煽ればすむのさ?)』
『哲汰、自分がどれだけエロイ顔してるかわかってる?』
「チュッレロレロレロ,,チュッ♡プハァ♡」
『んん,,///ハァハァ♡』
『哲汰、後ろ向いて』
「??ワカッタ///」
『(後ろから)スルッコリコリ』
「あぁ,,だめぇ乳首は感じちゃうの///ダメぇ」
『ダメって言うわりには気持ちそうだけど?』
「気持ちくないのぉ///話してよぉ///♡」
『クリクリ,,グー引っ張る』
「んん,,///っん~♡」
『なんで声我慢するの?』
「だって声汚いからっん,,///」
『誰がそんなこと言ったの哲汰はこんなに可愛いのに』
『哲汰は可愛いって証明してあげる。早く家帰るよ続きは家でするよ』
『覚悟しとけよ(耳元イケボ』
「ハァィ///」
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