初投稿。
下手。
キャラ崩壊。
口調あまり似てない。
それでも、いい方は心が広くてお優しい方。
「」←声
『』←心の声
じょうかぶ。
華太は極道ではなく、喫茶店の店員
城ヶ崎は公式と同じ
城『華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太華太』
城『今日も可愛いなぁ。目の保養だ』
俺の名前は城ヶ崎賢志。関東最大の半グレ組織、羅威刃二代目トップだ。
あそこにいるのは、俺の時期妻になる男、小峠華太。(城ヶ崎の勝手な妄想)
華太と出会ったのは2年前……
華「いらっしゃいませ、!」
城「好きだ」
あの笑顔を見た瞬間、俺は華太の手を取りプロポーズをした
東「????????????????」
隣にいた東雲は何故か驚いていたが、気にしなかった。
華「あはは、そういうのは受け付けていませんので」
華太は嬉しそうに「よろしくお願いします、!」と言った。(城ヶ崎の勝手な妄想2)
それからと言うもの、毎日華太のいる喫茶店に通った。
東「?????????????????」
東雲はその度に驚いた顔をしていた。
そして俺は今日も華太のいる喫茶店を数時間見ていた。
城「可愛いなぁ、俺の華太♡」
あまりにもキャラ崩壊していた。
あと城ヶ崎の口調忘れてたぶんめっちゃ似てない。
次回 華太目線のじょうかぶ
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