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え、触診とか本当に天才ですか、?
// クッソ最高⤴︎鼻血がやばい… 4000…偉
話好きすぎる、、、、学習しないサノス可愛い笑笑 4000字書いたのすごすぎやろ!!
.なむさのでーーす!!!!!!!!!!なむぎゅおいしゃさん!!!!!!!
さのすがサノスっぽくないかもですー。
サノス side.
モブ「先輩風俗好きじゃないっすか?」
230「あ?好きだけど、急になんだよ?」
モブ「あーいや、そうじゃなくてうしろの風俗って行ったことあります?」
230「うしろ?」
モブ「ケツっすよケツ。女の子とかにいじってもらうやつ…」
230「ケツ?!いやいやないない流石にねーわ。」
モブ「お前らうっせえぞー!!」
モブ「すんません!!」
モブ「やっぱ先輩でもそこは試してなかったんすね。」
230「いやどうせ変な感覚しかしねーだろ…?」
モブ「え?先輩知らないんすか?男ってケツでめちゃくちゃ気持ちよくなれるんすよ。」
230「…は?そうなのか?」
モブ「なんか前立腺っていうのがあるんですって。そこ開発するとパないらしいですよ。」
230「お前なんでそんなこと知ってるんだよ?」
モブ「ネットっすよ。調べたらいっぱい出てきますし。」
230「自分でもできるのか?」
モブ「みたいっす。」
230「…へー。」
モブ「あ、帰ったら試してみようとしてるでしょ?」
230「お、思ってねえよ!!だってケツだろ?!」
モブ「黙って手動かせ!!」
モブ「さーせん!!」
230「あのなぁ、ケツはうんこ出るとこなんだぞ?」
230「さすがの俺でもそんなとこ触ろうともしねぇよ。」
230「前立腺とは…膀胱の真下にある生殖部の一部…」
230「肛門から約5cmにあり、直腸越しに刺激できる男のGスポット…」
男のGスポットって、なんでんなもんがケツの近くにあるんだよ…
んなもんケツいじれってことじゃん…?そんな快感があんのならやってみねぇとな…?
230「ケツは洗ったし、試してみっか?」
230「新しいせか…うっ゙、?!」
違和感がスゲェ…ほんとにこんなんで気持ち良くなれんのか?
そうだ…うー、前立腺…前立腺ってやつをいじれば…
230(なんか…なんか…電池?もうこれでいいや…)
どこだ…?5cm…この辺か…?もっと奥?
230「あっ」
230「やっべ。」
124「…で?抜けなくなったと?」
230「…はい。」
230「しゅ、手術とかするんすか…?」
124「大丈夫ですよ。そんなに深く入ってないんで、すぐ抜けます。」
124「申し遅れました、消化器内科のナムギュです。」
124「じゃ、力抜いてー。ちょっと我慢してください。」
230「え?」
124「息吐いて。」
230「アッ、はい…」
230「い゙ぃ゙っ…、!?」
124「はい、抜けましたよー。」
124「今回はこの程度で済んでよかったですけど下手したらほんとに手術ですから。」
124「危ないんで、もう物いれないでくださいね。」
124「傷ついてもないんでもう大丈夫ですよ。」
230「…あの、先生?ちょっと聞きたいことが…」
124「なんですか?」
230「俺の前立腺ってどこにありますか…?」
124「…は?」
230「さ、探してる途中に奥に入っちゃって…だから先生に教えてもらいたくて…」
124「俺の話、聞いてました?物はいれないでって言いましたよね?」
230「いやっ物はいれないんで!!できれば…極力…。」
124「はぁ…、ーーーーーーーーー、…」
やっべー全然なんて言ってるかわかんねえ…医師系なんだろうけど。
230(こんなん高校生の数学ぶりだわ…)
124「…完全に診察の範囲外ですし、お客さんも待ってるんで」
124「直接触って教えしましょうか?」
230「えっ?あの、いいんすか?」
230「いやーなんかすんません。」
124「別に、構いませんよ。また変なものいれられるのも困るんで。」
230「あはは…笑」
124「じゃ、下脱いで壁に手突いてもらって。」
124「ちょっとだけ冷たいですよ。」
124「ゆっくり指いれますから、力抜いてください。」
230「あ、?は、はい…」
124「痛いですか?」
230「いや、ちょっと変な感じがするだけで…」
124「じゃ進めますね。」
230「はい…」
124「あ、ここっす。」
230「え?」
124「ここが前立腺です。この感触、わかりませんか?」
230「や、わかりません…」
124「そーですか。じゃ、失礼します。」
230「っぉ゙、!?」
124「前立腺は勃起すると膨らみますんでわかりやすくなるんすよ。」
230「ええっ…でも…っ、♡」
んなことされたら、前立腺よりもち●こに意識がっ…
先生、扱くのうますぎてイっちゃいそうだぞ…、!!
しかもなんか、さっきからぐりぐりされる度にしょんべんしたくなって…
124「ん、前立腺刺激された感覚ありますか?じゃあもうちょっと刺激しますね。」
230「うっ、あっ、せんせっ、まっ…♡」
124「なんか、トイレしたくなる感覚みたいな。」
230「や、もう…トイレとかそういうレベルじゃっ…♡」
124「まぁ、相当時間をかけないとここでは気持ち良くなれないと思いますが。」
230(いや、もう既にめちゃくちゃ気持ちいんすけど…!!)
あっ、なんだこれ…我慢汁すご…気持ち良すぎてしぬ…、!!
230(なんか、こう、もっと奥まで…太いもので…)
124「わかりましたね?もう覚えられたでしょう。」
124「にしてもそこは出す所であっていれるとこじゃありませんから」
124「扱い方に注意してください。」
230「っ、ま、待ってくださ…よければっ…ち●こいれてくれませんかっ…、?」
124「…うぉ゙?何言ってんすか?」
230「な、なんか…どうしてもち●こいれてほしくてっ…」
124「いやいや無理でしょ!?自分が何言ってるかわかってます!?」
230「俺のビジュ的にきつかったら目閉じてくれてもいいんで!!」
124「いやビジュは好きですけどじゃなくて!!落ち着いてくださいよ!?」
124「ここ病院ですし、!!」
230「トイレの中だしバレませんって、!!」
124「俺にとっては職場ですし…!」
230「休憩中でしょ、?」
124「まず俺男相手に勃たないんですけど…!!」
230「大丈夫ですって、勃たせますって…」
124「やめてください…何考えてんすか…!!フェラとかっ…」
230「んぅっ…、」
124「っあ、」
124「ほんと、いい加減にっ…」
230「んッ、んぅっ…、ふっ…♡」
230「っはぁ…ナムス、でしたっけ…?すげーっすね…溜まってるんすか…?笑」
124「第一ヤるも何もゴムとか…」
230「、えへ、笑」
124「なんで持ってるんですか…、」
230「このままじゃ仕事戻れないでしょっ…、?」
230「ほら…ね…♡なむす、っ、…」
124「医者相手になんで名前呼びなんですか…あとナムギュですし…」
124「後からやめろなんて言ってもっ、やめませんからねっ…!!」
230「っぁあ゙、!?♡」
なんだこれっ…指と全然ちがっ…、
息すんのでいっぱいで…身体うごかねぇっ…
230「まって、いまっ、今やべぇっ…て…!!」
230「なんかかってにっ、ケツびくびくしてっ…、」
230「はいってるだけできもちくてっ…、」
230「っあ…はっ…?ちょっとずつ…動いてもらってっ…」
230「あーっ…きもち…も、ちょっと…はやくっ…」
124「…勘違いしてるみたいですけど、こちとら風俗でもなんでもなく医者なんですよ…」
124「知りたいんでしょ?前立腺の場所…いいですよ、教えてあげますよっ…」
230「えっ…、?せんせっ…」
230「あ゙っ!?せんせいぃ゙っ!!♡あ゙っ、やっ、あっ、あ゙、♡まって、もっ…、♡」
230「おぼえましたっ…はっ、あッ♡おぼえましたからぁぁっ…、!!♡」
230「そこばっか突かないでっ、…♡あ、あうっ…だめっ…、♡」
124「だめっ、?強引にいれさせといて何言ってんすか…気持ちいの大好きなんでしょ、?♡」
230「す、きっ…♡すきですっ、♡」
124「なら駄目じゃないでしょ?」
230「もっとっ…もっとしてくらさぁぁ゙〜っ、!!♡」
124「分かりましたよ、もっと良くしてあげますから、自分で足広げてください。」
230「ぁっ…、はひっ…、」
230「んっ、あ、あっ、あ゙ぁっ…、!!♡」
230「あぅ゙っ!?♡ふっか、ぁ゙…、はーっ…あっ♡」
230「あ、!?すごいっ…きもちっ…♡もっと、あぅっ…♡」
230「ん゙ぁ゙、!?♡せんせぇ゙っ!!ち●こぉ゙っ♡だめッ、!!♡」
124「ちょっと、声おっきいですって…!!」
230「イっ…」
124「っ…あぁもう、!!」(口付
230「ん…、んんっ…♡」
あー、良すぎてくせんなりそ…
230(あ、いきそ…)
びゅるるるるるるるるるるっ…、
124「…なんで貴方がまたここにいるんですか。」
230「…はは、」
124「前回の件で治療は不要ですし、あんなことまでして前立腺の場所も教えたでしょ?」
230「実は…ですね、あんたのおかげで場所はバッチリなんすけど、癖になっちゃって…」
230「指じゃ全然物足んなくて、ローターいれたら…抜けなくなっちゃって…」
124「…」
230「触診、してくれませんか…?」
124「っ…はぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!」
モブ「ナムギュ先生、どうかしました!?」
230「えへ笑」
おわりです。4000字かいた私を褒め称えてください。