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めっちゃすきです(
お姉ちゃん……(?)それともお兄ちゃん(?)…………今日もすごいね
彰冬の事後が書きたかっただけ
同居してたりなんやらって言うところは気にせず進んでくだせえ
「ゃ、ん”ぅッ、」
何回目だろう?「まだいけるよな?」なんて彰人に聞かれて、大丈夫だと答えたのは。
「ぅ…ッ、とや、」
かっこいい、気持ちいい。そんな単純なことしか考えられないくらいには頭まで蕩けているのかもしれない。
「ぁき、と…ッはふ、ぁ”ぅ」
「かわいいッ、かわいいなとぉや…♡♡」
そう言った途端に彰人はゆっくりと抜いてごちゅんっと奥まで一気に挿れた。
「ぁがっ…!?」
耐えきれず俺は熱を放つ。息を整えたくても彰人の腰は止まらなくて、きゅぅっとナカが締まるのが自分でも分かる。
「っく、オレも、ぃきそ…」
彰人も可愛いな、なんて言って揶揄いたかったが、俺にそんな余裕は無かった。
「ぅ”、〜〜ッ」
「は、ッぅ”、」
何ミリか越しに熱を感じて、俺は幸福感でいっぱいになった。
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その暫く後。
「悪ぃ、今日ちょっとやりすぎたかもしれねぇ」
「だいじょうぶだ、今日は泣かなかったしな。」
「前やりすぎたときに泣かせちまってから気にしてたりするか…?」
彰人はそう言って苦笑いを浮かべた。
「ふふ、冗談だ」
「ったく、冬弥はよぉ…」
事後のこの時間も幸せなひとときだ。前戯は彰人に触って貰えて、最中は「彰人と繋がれている」という大きな幸福感を感じられる。
「…明日は休みで練習も無いわけだし、どこかに行かないか?今日決めるからそう遠くには行けないと思うが…」
「んじゃ、フェニランで良かったら行かねーか?”お前の大好きな”司センパイもいる訳だしなあ???」
「楽しそうだな…!!じゃあそうしようか!」
途端に彰人は機嫌が悪くなる。な、何か言ってしまっただろうか…?
「あ、彰人…?」
「…あー、わりぃ。んじゃ明日フェニラン行こうな。」
頭を撫でられる。ちなみに、大きくて、ぬくもりを感じる彰人の手が俺は大好きだ。
「早くシャワーを浴びて寝ないとな、」
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__「んじゃ、フェニランで良かったら行かねーか?”お前の大好きな”司センパイもいる訳だしなあ???」
事後の冬弥は幸せそうに笑うから見ているオレも幸せになる。
_だからこそ虐めたくなる。
だから少し甘えてもらおうと思った。「俺は彰人の方が好きだ」とか、「いちばんは彰人だ」とか、在り来りでも可愛い言葉が聞きたかった。
「楽しそうだな…!!じゃあそうしようか!」
は????無反応かよ。あーまじなかす。今日は流石に冬弥も辛そうだから明日。明日は気使わずなかす。気遣いできるオレカッケー。マジカッケー。明日は抱く。泣かす。なかす。
「あ、彰人…?」
「…あー、わりぃ。んじゃ明日フェニラン行こうな。」
無意識に冬弥の頭を撫でる。サラサラしていて、少し丸い感覚からもう全てが可愛いというかなんというか(ry)
…チケット予約出来るか見てみるか、
えなにこれーーーーーーーーーーー久々に載せる投稿がわけわかんないってどゆことーーーーーーーーーーーーーーーあと彰人ーーーーーーーーー冬弥さんのついでにわたくしめも抱いてーーーーーーーーーうそでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーs(全彰人推しにぬっころされる音)
(生き返る音)てわけで!!!!!!とやちゃまと彰人はそのイケイケの顔面はもう国宝級だから世界抱いて!!!!!!!以上!!!!!!!!!!終わりーーーーーーーーーーー!ーーーーーーー!れーー!、ーー!