では続きどぞ
??「君は確か晴明くんだっけ?」
この声は、ら、ら、蘭丸さんだー!! 生声聞けた〜、むり、死ぬ可愛いぃ、、
って話しかけられたんだ、、何か返事しないと
晴明『あ、、はい』
蘭丸「ふーん、、君もサボり?」
晴明『いや、その、、』
蘭丸「ま、何でもいいけど、、んしょっ」Zzz…
晴明『はわわ、寝た、、か、可愛すぎるよぉ』
ちょっとだけ、寝てるならちょっとくらい触ってもバチは当たんないよね
ツンツン((顔触
晴明『や、やわらかい…だと!?やばい、本物過ぎて死にそぅ』
髪の毛もサラッサラだし、まつ毛めっちゃ長い…綺麗過ぎる
晴明『んふふっ…』
(さて、そろそろ起きちゃうかもだからどっか行きますか)
ガシッ((腕掴
晴明『あぇッ!?』
蘭丸「ねぇ…僕の事べたべた触ってたけど楽しかった??」
晴明『え、あの寝てたんじゃっ……』
蘭丸「寝たふりだよ、」
晴明『あ、そうなんだ、、って何でそんな事をッ』
蘭丸「まぁいいじゃんそんな事、それより、可愛いとか色々言ってたみたいだけど、、、」
晴明『///あ…や、えっとすみません』
晴明『(はっず///そっか起きてたって事は全部聞かれてたって事だもんね、いやぁぁあ恥ずい、恥ずすぎる)』
蘭丸「恥ずかしい?顔真っ赤じゃん笑、かっわい〜」
晴明『やっ///やめてくださいよぉ、僕もう行きますッ!//////』
タッタッタッ((走
蘭丸「あ…行っちゃった、晴明君…ね、、偶に見るけどあんな感じだったけな、結構可愛いじゃーん」
晴明『あぁああッッやっちゃったー、絶対ヤバい奴だと思われたぁあ』
コメント
8件
ぐひょへへへへへへへ(主様は神ですと言ってます)
な、なんでそんな天才なんだ!
あ、す,好きですぅ。続きも楽しみに待ってます!!!!