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こんにちは
カオモジです
投稿遅れてすみません
どうぞ
ワンクッション
「♪〜♫〜お風呂が沸きました」
syp「沸いたな、入るか」
ci「うん…//」
syp「照れとるな」
ci「わざわざ言うな‼︎//」
ほんとにだ…分かってくれてるのは嬉しいけど
今から sypと風呂か…みんなで入るならどうもしないけど
sypと2人きりはなぁ//
ッ‼︎でも大先生が言ってたやつ出来るかも
よし、決めた‼︎
湯船に男2人、俺は sypの膝の上だ
ci「〜//」
決めたはいいけどハズい//
sypは気にしてへんし…クソッ//なんで俺ばっか照れてるん。
もうッどうにでもなれ‼︎
ci「 syp‼︎」
勢いよく振り向いた
syp「ぅぉッ」
ci「えッ…っと//」
やっべ、なんも考えてなかった
ci「チュッ‼︎」
syp「ッ‼︎」
ci「ん…//」
次どないしよ、
ci「ねぇ、シよ?//」
syp「…ええで♡」
パンパンパン
ci「んぉッ//んやッイクッまって//」
syp「嫌ちゃうやろ?いっぱいイってや。にしてもここええなぁ、声めっちゃ響くわw」
俺は嫌だよ…こんな声響くの…なんて考える余裕なんて俺にはなかった
ci「ほんまにッ//まって sypッ//ビュルルルr」
syp「おぉ、よぉイけたな。名前呼びながらイクとかエロい子やわ」
ci「ごめッ//あぁ//」
syp「謝らんといて。嬉しいだけやで、俺」
ci「ありがとッ//」
ゴリュ
ci「ぉぉお//何ぃッこれしらなっ//」
syp「そやな、初めてだなここやるの。これからもっと気持ち良くなるで?」
もう無理や、これ以上は。考えごとでやってなのに
なんも考えられなくなる
いや、なんも考えなくていいや…
そして俺はただ快楽に身を委ねた
ci「 sypッもっとちょうらい?」
syp「…堕ちた?お望み通り♡」
グポ
ci「〜〜〜//」
syp「そか、声も出んか」
ci「 おッおッ//」
すごい、お腹の圧迫感が、
ci「 sypッ//しゅき…」
syp「俺もだよ、」
ci「 sypの出してぇ?//」
syp「…ええの?明日動けんくなるよ?」
ci「もぉ//なんでもええしッ//」
syp「じゃぁ遠慮なく」
ゴポゴポゴポ
syp「イっく//ビュルルルr」
ci「んぁああ//あへッ♡」
syp「アヘ顔とか…マジそそる♡」
ci「 sypッもッ眠いッ//」
syp「飛ぶ?ちょっと待ってな」
そう言い sypは一度腰を引いた
バチュンッ‼︎
ci「んああぁッ//も…無理…」
俺の意識はそこで途切れた
一応これで終わりです
🔞難しいですね
これから練習しようと思います
それでは、さよなら👋