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誘い受け?

2 - 第2話

♥

354

2024年02月18日

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こんにちは

カオモジです

投稿遅れてすみません

どうぞ












ワンクッション











「♪〜♫〜お風呂が沸きました」

syp「沸いたな、入るか」

ci「うん…//」

syp「照れとるな」

ci「わざわざ言うな‼︎//」

ほんとにだ…分かってくれてるのは嬉しいけど

今から sypと風呂か…みんなで入るならどうもしないけど

sypと2人きりはなぁ//

ッ‼︎でも大先生が言ってたやつ出来るかも

よし、決めた‼︎



湯船に男2人、俺は sypの膝の上だ

ci「〜//」

決めたはいいけどハズい//

sypは気にしてへんし…クソッ//なんで俺ばっか照れてるん。

もうッどうにでもなれ‼︎

ci「 syp‼︎」

勢いよく振り向いた

syp「ぅぉッ」

ci「えッ…っと//」

やっべ、なんも考えてなかった

ci「チュッ‼︎」

syp「ッ‼︎」

ci「ん…//」

次どないしよ、

ci「ねぇ、シよ?//」

syp「…ええで♡」





パンパンパン

ci「んぉッ//んやッイクッまって//」

syp「嫌ちゃうやろ?いっぱいイってや。にしてもここええなぁ、声めっちゃ響くわw」

俺は嫌だよ…こんな声響くの…なんて考える余裕なんて俺にはなかった

ci「ほんまにッ//まって sypッ//ビュルルルr」

syp「おぉ、よぉイけたな。名前呼びながらイクとかエロい子やわ」

ci「ごめッ//あぁ//」

syp「謝らんといて。嬉しいだけやで、俺」

ci「ありがとッ//」

ゴリュ

ci「ぉぉお//何ぃッこれしらなっ//」

syp「そやな、初めてだなここやるの。これからもっと気持ち良くなるで?」

もう無理や、これ以上は。考えごとでやってなのに

なんも考えられなくなる

いや、なんも考えなくていいや…

そして俺はただ快楽に身を委ねた


ci「 sypッもっとちょうらい?」

syp「…堕ちた?お望み通り♡」

グポ

ci「〜〜〜//」

syp「そか、声も出んか」

ci「 おッおッ//」

すごい、お腹の圧迫感が、

ci「 sypッ//しゅき…」

syp「俺もだよ、」

ci「 sypの出してぇ?//」

syp「…ええの?明日動けんくなるよ?」

ci「もぉ//なんでもええしッ//」

syp「じゃぁ遠慮なく」

ゴポゴポゴポ

syp「イっく//ビュルルルr」

ci「んぁああ//あへッ♡」

syp「アヘ顔とか…マジそそる♡」

ci「 sypッもッ眠いッ//」

syp「飛ぶ?ちょっと待ってな」

そう言い sypは一度腰を引いた

バチュンッ‼︎

ci「んああぁッ//も…無理…」

俺の意識はそこで途切れた







一応これで終わりです

🔞難しいですね

これから練習しようと思います

それでは、さよなら👋


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