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ーリトSideー
「ンッ…リトくん早くぅ。」
蕾をヒクヒクさせながらねだってくる姿に急かされながらゴムの袋を開ける。
『そんな急かすなって。』
『今ゴム付けてっから。』
「ゴム無くていいからぁ。」
すがるような目でこっちを見てくる。
俺だってこのまま入れれるなら入れたい。
でもそれよりテツに辛い思いさせたくない。
『ダメ。』
『後でしんどい思いするのテツだぞ。』
「…そう…だけどぉ…//」
『ほら、準備出来たから 入れるぞ。』
「うん…早く…来て//」
『ったく、煽んな。』
『たぶん今日めっちゃきついからゆっくり息吐けよ。』
ピト…グッ…ジュポ…ジュポ
いつもより入念に解したとはいえ、何日も我慢した俺のモノを入れるにはやっぱりきつい。
締めつけヤバすぎて先っぽ入れただけでイきそう。
『アッ…ヤベェ…』
「ンッ…アッ…リトくん…//俺…ダメかも…//」
『…もしかして…痛い…?』
まだ3分の1が入った程度。
出来るだけゆっくり入れてるつもりだけどテツには負担が大きいよなぁ。
「ン…そうじゃ…なくて…//気持ち…良すぎて…すぐ…出ちゃう…かも…//」
はぁ?可愛すぎだろ。
ごめんテツ。俺ももう無理だわ。
グググッ…
テツの言葉に思わず勢いで腰を押し込んでしまった。
「アァァァ!!リトくん!!ンンンーーッ!!」
ビュルルル…
「あ…//」
半分入れたところでテツがイッた。
「…ごめん、リトくん…//出ちゃった…//」
恥ずかしそうに潤んだ瞳で報告してくる。
あぁ可愛い。可愛いすぎるだろ こいつ。
しかも白い液が飛んで汚れた腹がエロい。
こんなの見て誰が止まれる?
グググッ…シュジュポジュポジュポジュポ
一瞬にして理性が崩れ去った。
全部押し込んで無我夢中で腰を振る。
「アッ…ダメ…!!今イッたばっかり…リトくん!!…」
『ごめんテツ、今止まれそうにない。』
ジュポジュポパンパンジュポジュポジュポパンパン
「ア”ァァァ!!…リトくん…奥…来てる…ア”ッア”ッ…」
『…フッ…テツ…ッ…もっと奥行くぞ…?』
ギリギリまで引き抜いて結腸目掛けて一気に入れる。
「オッ…!!ア”ァ…奥ッ!!…アッ…アァァァ!!」
『…ン…テツ気持ちいい?』
「…ンゥ…イイ…//気持ちいいよぉ!!」
『ン…俺もめっちゃ気持ちいい…ッ』
ジュポ…パンパン…ジュポジュポ…ジュポジュポ
「ンン…ダメ…//イッ、イク、イッちゃう…///」
『…クッ…俺も…一緒にイクッ』
ビュルルルルル!!
プシャァァァァーー
同時に果て、テツは潮吹いた。
「ンッ…//」
テツから俺のモノを引き抜くと中から大量の精子が溢れ出た。
『さすがに何日も我慢したらすげー量だな』
「ここリトくんのでいっぱいだ//」
『ハハッ…テツしかも…お漏らしみたいになってる笑』
「エッ!?…アッ…どうしよう…俺…お漏らし…//」
俺に言われるまで潮を吹いたことに気づいてなかったらしい。
自分が潮を吹いたことが理解出来ていないのか不安そうに目が泳いでる。
『大丈夫だよ、お漏らしじゃなくて潮吹いただけだから。』
「…そ、そっか…俺のこと嫌いにならない…? 」
『なんで?むしろもっと好きになったけど。』
「…なら…いいんだけど…」
『いっぱい感じて、いっぱい気持ちよくなってくれたってことだろ?そんなん嫌いになるわけないじゃん。』
「んへへ…そっか…気持ちよかった…//」
抱きしめながら頭を撫でてやると安心したのか可愛い顔して笑ってやがる。
その顔見てたら俺の息子はまた元気になってくるわけで…
『テツ…本当にごめんなんだけど、あと3回いける?』
少なく見積もって3回。
「えっ!?…いや…あの…えぇ…」
困った顔をしながらも抵抗はしてこないってことは大丈夫ってことでそっとベットの濡れてないところに押し倒す。
チュッ…クチュ…クチュ…
・
・
・
結局、このあと3回じゃ終わらなかったとかなんとか…
ー翌朝ー
「…リ”ト”…く”ん”…」
『…ごめん、マジごめん。』
「…も”う”二”度”と”こ”れ”は”や”ら”な”い”」
『…はい、すみません。もうしません。』