テラーノベル
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分からせ
初めて閲覧する方へ.
⚠️ 注意は最初の「角」の作品に書いてあるのでしっかりお読みください ⚠️
ほくと『』右
5にん「」左
『んゃ、ぁ、ひ゛っ…!!♡』
「んは、こんなのえまちゃんに見せらんねえな?」
『やらぁ、ぁ、んぐ、っ゛~~!!♡♡』
事の始まりは簡単。主に樹が原因だと思うけど不意に言ったジェシーの言葉からの流れで今に至ると言っては過言でないほど。
「ほーくちゃん!ここきて」
手を大きく広げながら来てという事はハグをしようって事だろうと思い、彼の大きい胸に飛び込んだ。すると、そのまま持ち上げられて抱っこ状態になった。
『んわ!笑笑ねぇ、危ないってぇ』
それで言うと最近は俺が娘役の子を抱っこする側であり、こうやって抱っこされるのは久しぶりのことだった。よく甘やかされることはあっても、だったから。
まぁそんなことを考えていながら皆で笑いあっていた。
ここで、じゅりが今に繋がることを言った。
「ふは、やっぱ北斗って抱っこされる方が似合ってるよな。かぁいい」
「だよね!俺もずっと思ってた」
続いて慎太郎も共感しだすもんだから…
『いぃや、そんなこともないし』
『だって俺抱っこするの上手だし』
「ま、上手だとしてもだよな。似合うのがって事だから」
京本がようやく口を開いたと思ったら、やっぱり意地が悪い顔をして言ってくる。
「そんな分かりやすく、しゅんってすんなほくと、笑」
髙地は俺に甘々だからねって言おうとした所で追加で “ ま、間違ってねえけどな ”と言ってきた。呆れちゃうね
「じゃあさ?どっちが本当に似合うか試してみよっか」
この樹の一言で情事に及ぶ事になった。あれ?ジェシーのせいじゃなくてこいつじゃねえか。
『ん、ん、ぁ、っ…ちくびぃ、むり、…!!♡♡』
「んは似合わねえ奴はこんな喘ぎ声しないよ」
「もうとろとろじゃん、…えろぉ」
「ちょっと冷たいかも」
『ひゃ、んっ、!!♡♡ちょ、つめたいぃ』
こーちにローションを急にソコに垂らされて腰が跳ねた。
「ん…?ぁごめんごめん」
「すご、もうここヒクついてんね。自分で開いて見せてよ」
「あーまってまって俺も見る」
『は、ちょあほ、、あほじゃん…!』
「ほらはやく、ほくちゃん」
『んん゛、もう…今日だけ、だからちゃんと見とけよな、…!!♡♡』
「へへわかった、ちゃんと見てるね」
「ほくと、えろすぎるってぇ…」
最近慎太郎とは仕事の都合でシていなかったからか、だいぶ俺の可愛さ?に攻撃受けているらしい。
『ぁー、もぉぉはずかし、…♡♡』
とりあえず、人差し指と中指を使ってよくナカが見えるように入り口をくぱぁって広げてやった。
『…、、ねぇぇ、なんか、言え、よぉ…』
もう恥ずかしさでいっぱいいっぱいで、涙が溢れ出てきた。
「いや、おん…えろ」
「えろいと可愛いの連鎖起きてる」
「んー!ほくちゃん上手だね」
「どろっどろだね?」
「…挿れたい」
「もうちょい広げてよ北斗。かわいいココ見せて」
『もぉ、やだぁ…ひぐ、っ♡♡』
「あーあ樹がほくと泣かした」
「北斗ごめんなじゅりが。」
「は、ちょごめんほくと、」
恥ずかしさで泣いていたのだが、勘違いした樹に謝られたと思いきや、舌を絡め合うキスをしてきた。
『ぁ、ふ、…ゃ、むり、♡』
そろそろ酸素不足で限界になり口を離した。と思ったら、次は
「樹、お前ずるくない?こっちは生殺し状況なのに。」
「ほら、ほくとも集中して」
6人でやってるもんだからさ、終わらないのよ全然。まだ始まったばっかだったけどさぁ、…ねぇ?
京本には思いっきり指を突っ込まれるし、慎太郎には快感を逃さないように腰をがっちり掴まれてるしで、もう声が止まらない。
「ど?北斗。手マン気持ちぃでしょ」
『あぁん゛っ、、ん、ゃあきもち、ぃ…!!♡♡』
「ねえ今日誰がいれる?」
「俺がいれたい」
『ん、ぁっ!!ね、ぇじゅ、ぃ…』
「ん?なーに北斗」
『ここ…ちくび、もさわってぇ…♡』
「んは、かぁい。あいよ」
「ほんと北斗って身体きれいだよな」
樹には乳首をおねがいして、京本は指突っ込みながら俺に入れる準備してるし、こーちと慎太郎は足の付け根や腹筋とか触ってくるしジェシーとはキスしてるしで大変。こんなんすぐイっちゃうし、もう何回メスイきしたと思ってんの?
『ひ、ぎゅ、…うぁ、ぁっ~~~!!?♡♡』
「ふふ、ほくちゃん目みて」
『ぁ、はぅ、っ…や、らぁ゛っ!!♡♡』
「涙出てるし涎出てるし…ほんとかわいい」
「ほくと?入れるから、とぶなよ」
『あ、ぁ、ひ、゛っ、んぁ~~~~!!?!?♡♡♡』
「ん、ナカあっつ…」
「いーなきょも、俺は北斗みて抜いとこっかな」
「おれもそうしよーっと」
慎太郎に続き、京本以外は自分で抜いてるし…視姦じゃねえか
『あ、ぇ、う、やら、ぁっ゛たいが、ぁたいが、おく、やだぁ、゛!?♡♡♡』
「は、…ふふ、北斗かーわい」
「どこが好きなんだっけ…」
『ひ、ぁあっ、♡♡しょ、こきら、い、きらいぃ、~~!!♡』
「あーここ好きなんだ?」
「んふふ、いいきょもほくだぁ…」
「お前顔もちんこもやばいな」
「大我ー?ほくちゃんはいっちばん奥までつくと、すぐイくよ」
「そうそう、あと北斗はお腹押されるのも好きだからね」
「おっけ、ありがと」
『ん、ぉ、゛っ!!♡♡ぁひ、ぎゅ、!!?たいが、ぁ…!!しょこ、すきじゃなぁ、いぃっ、~!!♡♡』
「こーんな姿、誰にも見せらんないよな?」
『ん、ぁあっ、ごめ、んなさ、゛ぁ、っ~~!!♡』
終わり方完全にミスりましたよね😸
すみません変な風になっちゃいました😭😭
コメント
8件
最高ですありがとうございます😭✨️