テラーノベル
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最近いろんなCPに手を出しすぎて口角が上がりっぱでツラい((
メンタルよわよわたんぽぽちゃんです
※CP要素knkz
※2次創作
※メンタルよわよわたんぽぽちゃん(2回目)
kz「、、、な、かなえ」
kn「!どしたのくーちゃん」
kz「くーちゃん言うな、、、っ、かなえっ、、、」
kn「うん」
kz「おれのこと、ほんとにすきっ、、、?」
kn「、どしたの急に」
「不安になっちゃった?笑」
kz「っそーゆーのいいから、、ね、好きなのっ?」
kn「んふ、好きだよ」
「昔も今も、これからもずーっと」
kz「っ、、、ほんとかよっ、、、」
kn「ほんとだよ、、、なんかあった?」
kz「別に、なんも、、、」
kn「嘘」
「なんかあったって顔してるよ今の葛葉」
「ね、僕に話してみてよ」
「くーちゃんは何が嫌だったのか」
「なんで拗ねちゃってるのか教えて?」
kz「っだから、くーちゃん言うな!、、、っかなえがっ、わりぃんだろっ!」
kn「へ?僕?」
kz「そうだよ!、、、おれのこと、もうどーでもいいんだろ?」
kn「、なんのこと?意味わかんないんだけど、、?」
kz「っも、その反応自体おれに興味ないってことだよね、」
「いいよ、今回だけ特別に教えたげる」
kn「え?なに?僕がおまえに興味ないなんて、一回も、、、」
kz「、、、今日の収録」
kn「、、、え?」
kz「今日の収録でイブラヒムと異様に距離近かった、、、ふわっちとも」
「おれとの距離は、遠かったくせにっ、、、」
「それ見てる、おれの身にもなれよっ、、、!」
kn「は?近かったつもりないんだけど、?そんなこと、気にしてたの?」
kz「、、そんなこと?おれにとっては、そんなことってレベルに留められるもんじゃなかった」
「かなえはさ、何も考えてなかったかもだけど」
「おれはね、ずっとかなえのこと考えてたし、見てたの」
「ずっと見てたのに、収録中一回も目ぇ合わなかった、おれの気持ち、わかる、、、?」(ぽろ)
「、、わかんないでしょ、おれのことどうでもよくなっちゃったかなえくんには」
kn「っごめん、くずは、ぼくが、」
kz「”僕が悪かった”って言うんだよな、かなえは、優しいから」
「っ、こんなっ、嫉妬してばっかのおれと違って」
「みんなに優しいだけだもんね、かなえは、、、っ」
kn「っ!ごめんね、くずは」
「謝っても、くずはが傷ついたのは変わんないよね、変わんないけどっ、、」
「目も、合わなかったかもだけど、」
「、、僕も、ずっとくずはのこと考えてたよ」
kz「嘘だ」
kn「ほんとだよ、イブちゃんとふわっちと話してても、頭ん中は全部くずはで埋めつくされてた」
「信じて、僕が好きなのはくずはだけだし、愛せるのもくずはだけなの」
「愛してるんだよ、くずは」
kz「〜〜〜っ!、くそっ、、」
「仕方ねぇから許してやる、」(ずび)
「そのかわり今日はいっぱい甘やかせ」
「、、、最近ずっと構ってくんなかったからな」
「その分も含めていっぱいぎゅーしろ」
kn「わかったよ、ツンデレなお姫様」
kz「姫じゃねぇ」
kn「んふ、ごめんね?くーちゃん」
kz「、、もっとなでろ」
kn「(ふふ、くーちゃん呼びは許してくれるんだ)はいはい」
kz「はいは1回だ」
kn「はぁ~いママぁ」
kz「なに言ってんだおまえ」
kn「えへへ〜」
kz「、、、かなえ、ねむい」
kn「あら、もうねむいの?赤ちゃんだねぇ、くずは」
kz「ちげぇし、、、」
kn「あは、ガチのおねむだ」
「ベッド行く?」
kz「んぅ、いく、」
kn「立てる?」
kz「むり、」
「、だっこしろ」
kn「はいよ〜」
「くーちゃん軽すぎだからもっと食べな?」
kz「ん〜、、」(ぎゅ)
kn「あらま、」
kn「おやすみ、くずは」(ちゅ)
END.
甘々なkneくんって良いですよね、、、
書いててニヤけが止まらない
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lr受けとか書いてみたい
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