主)ランセバ
BL展開あり(交尾?マダシマセーーーン!)
ラ『セバスチャ~ン…??』
不気味な声が部屋に鳴り響いた.
自分はその声ではっと目が覚めて
セ『わッ”!?な、なんだよ…??』
ラ
『声かけられたぐらいでそんなに驚くことかな…』
『私ちょっと傷ついちゃったよ~…』
斗.ランダルはわざとそうに嘘泣きをして
ラ『うえーん.うえーん.』
あからさまだな。
セ『ごめんって…』
そう言ってオレはランダルの顔を覗いた
その瞬間
チュッ…
ランダルは俺に口付けをしてきた
セ『ッ…!?///』
ラ『なに照れてるんだい?』
『ちょっとした挨拶だよ!!』
『照れたセバスチャンも可愛いよ!!』
『食べたいちゃい!』
『〜〜〜!! 』
『〜〜〜〜〜??』
…調子乗んな
はぁ…どうしよう。
どうしても朝のことを思い出してしまう…
自分は赤面しつつも気持ちを落ち着かせて
食卓に並べられたものを食べる
ラ『私特性の食べ物だよ♡あーん!!』
嫌な予感しかしない…しぬっ!
セ『遠慮しとくよ…はは。。』
ラ『む…大丈夫!!なにも入ってないよ!』
斗.無理やり口の中に入れされた
セ『ぁ…。』
自分は吐き出したいという気持ちを抑えた
セ『お、美味しかったよ。』
ラ『それは良かった!!もう1回…あー…』
自分はトイレに駆け込んだ
ラ『セバスチャ〜ン!???』
自分はすぐに吐いてしまった.
セ『ぉッ”ぇ…!ッは…ァ!おッ…”』
たった1つだったのに…何を使ってるんだよ.
自分は口元を拭いてトイレを流した.
そしてトイレを出た.
ラ『大丈夫?セバスチャン』
『お腹でも痛いの?』
お前のせいだよ…
セ『ぁ、ああ。大丈夫…、、、』
この家は狂ってるのか…
早く出ないとオレまで…??
自分は走ってタンスに隠れた.
そしたら窓が視界に入った.
ここだ…逃げ場はここしかッ…!!
オレは誰もいない事を確認し
窓を開けて…
高い所から飛び降りた.
丁度芝生だから安心したがなかったらオレは…
想像するだけでイヤだ.
ひとまず逃げれた.あとはもう、遠くに、!!
ラ『セバスチャン.なにしてるの?』
いつの間に後ろに…,,!?
ラ『だめだめ!勝手に出ちゃ…』
『もしかして…オサンポがしたかった?』
セ『いや…別に。。』
自分は逃げきれたと思ったが.
……
この化け物からは逃れられないようだ…
ランダル視点
はあ…♡もう本当にセバスチャンったら
可愛いなあ♡
なによりも怯えた顔が…♡
ほんと襲っちゃいたいぐらい可愛い…
ラ『セバスチャン??どこ??』
あ、いたいた!!って…寝てる!
ラ『セバスチャ~ン…??』
セ『わッ”!?な、なんだよ…??』
ラ
『声かけられたぐらいでそんなに驚くことかな…』
『私ちょっと傷ついちゃったよ~…』
『うえーん.うえーん.』
セ『ごめんって…』
そう言ってセバスチャンは私の顔を覗いてきた
ラ (チュッ)
そしたらね、セバスチャン顔真っ赤になって!!
ほ~んと…可愛いよね♡私のペットったら♡
食べちゃいた~い…♡
主)どうだったでしょうか.好評でしたら
続きを出します!!
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