もし青い監獄がなかったら…のお話
潔くんと凛くんの口調が迷子です😵💫🌀
監禁系です✋苦手な方はお戻りください👍🏻👍🏻
『じゃあ、行ってくる。』
『うん。行ってらっしゃい。』
突然だが、俺は監禁されている。
夜中に小腹が空きコンビニに行ったら
この有様だ。
監禁されて何週間たっただろうか。
両親も心配してるはずだ。
蜂楽や千切みんなに会いたい。
みんな今頃心配してるだろうか…
だが、この生活は意外と苦ではない。
凛が帰ってくるまでお部屋掃除したり
ご飯作ったりして、
凛が家に帰ってくれば色々な事を聞かれるが
『何もなかったよ。』と言うと凛は
優しい顔をして頭を撫でてくれる。
俺はそんな凛の優しい顔が好きだし、
何より幸せだと思ってしまう自分がいる…
その後はご飯を食べて一緒にお風呂を入る
その後は…
ガチャッ
そんな事を思っている間に凛が帰ってきた。
『ただいま。』
『おかえり、凛!』
『潔、今日は誰か来たりしなかったか?』
『うん。来たりしてないよ。』
『そうか。良かった。チュッ』
『ンッ?どうした?凛?』
『いや、なんでもない。』
『それより飯食おーぜ!!今日はカレーだ!』
手指の沢山の絆創膏に気付く。
『ありがとう。けど今度からは俺がいる時に
作ってくれるか?』
『? 分かった!!』
1話はここまで🙋
こんな感じでいいのか…💦😥
続きは♡200行ったら書きます_✍
コメント
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次楽しみにしてます!